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今日の朝刊に載ってた。
19日から
いよいよ、「精霊の守り人」が始まる。

ファンタジーなんて、イイ年して読めるかぃ、ケッ!
(ないないない、そこまでじゃないけど)
てなもんのワタシに未知の世界へのドアを開いてくれた、
上橋菜穂子さんの大大大好きな守り人シリーズ。
その第1巻です。

NHKが放送90年を記念して制作し、
3年がかりで全22話を放送する大河ファンタジー。
シーズン1は全4話。
あ。。。そういう感じで放送するんだ。

上橋さんは当初、
「本当に映像化できるのか」と思っていたそうですが
編集途中の1話目を見てよくぞここまでと感心されたそうな。

ホントなのね、すっごい期待しちゃうぞ。
綾瀬はるかのバルサ・・・


***


そしてもう一個。
いよいよ彼の地では・・・
今日から、BIGBANGファイナルツアー@ソウル。
ただいま超盛り上がってる頃ですね。

本当に日本の比ではないプラチナチケット。
メンバーさえ手に入らない(爆)様子を
タプがインスタで伝えてましたね。

内容もさることながら、ただただスンリのアカウント「おすん」に
ひたすら萌えまくっていたワタシですが。

意外にも、さほどソウルコンに行きたいとは思わないのね。
(ちょい負け惜しみ入ってるかぁ?💦)
MCで、周りが笑ってるのに内容がわからないのも切ないし、
アウェイの環境に果敢に挑戦する度胸がないからだけど。
でも、特に今回のようなプラチケとなると
できるだけ韓国ペンさんに行って欲しいと思う。

早々に上がってくる動画を見れれば十分。
てか、その前にMADEツアーのDVDを見なくちゃ。
まだ本編見ていない。

今日はそれ見て寝ようっと。







by noro2happy | 2016-03-04 20:52 | 日々のこと

¥3,595

ワタシが今、自分の部屋として使っているのは
かつては息子の部屋だったとこ。
ヤツが出て行ったのを幸いに、乗っ取ってやった。

ほとんどの物は処分したんだけど
昔集めていたコミック本のシリーズとか
一応許可を得ないと捨てられないものだけ
まだ片隅に残してありました。
しかし、どう考えてもおじゃま虫になってきて
承諾を得たので捨てることに。

しかし、本だけでも150冊ぐらいあるし・・・
捨てるのだって結構大変。
そこで初めてBOOKOFFの出張買取センターってのを利用してみました。

配送会社の人がダンボール持参で全部持ってってくれます。
後日買い取った分だけ銀行振込。
配送料も振込手数料もアチャラ持ち。
30冊以上あればOK。
なんてシュテキ❤。

店舗出張買取ってのもあって
こちはら玄関先ですぐに査定してくれて
その場で現金でお支払いいただけるのですが
ハネられた本は置いてかれちゃうのね。
売るということより、整理が目的なのでそれは困る。
なので出張買取のシステムはとても便利でした。

で、今日、お買い上げいただいた分が振り込まれてました。

全部で3,595円也。



***


遅ればせながら、上橋菜穂子さん
本屋大賞受賞おめでとうございます!!
「鹿の王」(感想文はこちら)大好きだったので嬉しいです。

そういえば「守り人シリーズ」来年ドラマ化されるそうです!!
バルサ役に綾瀬はるかって・・・
どーなんだろ。
全然イメージ違うんですけど。


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この銃が短槍に変わるってことですかね(^_^;)

でも、放送期間は3年って、すごすぎ。
えぬえっちけーの力の入れようハンパねーぞ!
って思ったけど
全22話ってどんな配分???





by noro2happy | 2015-04-10 21:07 | 日々のこと

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「鹿の王」   ・・・・・#1446



今日は友人宅で「昼から女子宴会」の予定でしたが
当の主が咳と発熱で延期。

今週始めから風邪気味で医者にも診てもらってたのに
突然またぶり返したみたい。
一度は沈静化してたウィルスが何かのきっかけで
再度、より勢いを増して襲ってくる。
いったい身体の中ではどんなことが起きているのか・・・

「鹿の王」を読ぬ終えた途端の出来事だったので
むむむ。。。
思わず前書きとして記してしまいました。


◆上巻「生き残った者」
強大な帝国・東乎瑠にのまれていく故郷を守るため、
絶望的な戦いを繰り広げた戦士団“独角”。
その頭であったヴァンは奴隷に落とされ、
岩塩鉱に囚われていた。
ある夜、一群れの不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、
謎の病が発生する。
その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、
ユナと名付け、育てるが―!?
厳しい世界の中で未曾有の危機に立ち向かう、
父と子の物語が、いまはじまる―。


◆下巻「還って行く者」
不思議な犬たちと出会ってから、
その身に異変が起きていたヴァン。
何者かに攫われたユナを追うヴァンは、
謎の病の背後にいた思いがけない存在と向き合うことになる。
同じ頃、移住民だけが罹ると噂される病が広がる王幡領では、
医術師ホッサルが懸命に、その治療法を探していた。
ヴァンとホッサル。
ふたりの男たちが、愛する人々を守るため、
この地に生きる人々を救うために選んだ道は―!?
(「BOOK」データベースより)


国際アンデルセン賞受賞後の渾身の作ということで
上橋大ファンとしては超超超楽しみでした。
出版前から図書館に予約を入れて
お陰さまで完璧一番の読者となることが出来ました。
(あくまでも図書館でね)

で、感想ですが
まぁ本当に壮大かつボリューミィーな内容でありました。
確かに面白いです。
領土争いにまつわる政治的策略や
祖国を追われる者
支配する者。
そして恐ろしい伝染病の治療薬を作ることに己を捧げる者。
新薬を忌み嫌い自然の摂理に任せようとする者。
病を武器として使おうとする者。
さまざまな思惑に翻弄される中
人として生きる最善の方法とはどんなものなのか・・・

様々なスパイスがどんどん放り込まれていく盛り沢山感。
時には前のページを読み直したり
巻頭の登場人物説明を見なおしたり、もう大変。
ま、ワタシ自身の問題ですが(^_^;)

ですが、なんだろう・・・
正直に言いますと・・・
「守り人」シリーズや「獣の奏者」のような
琴線にバシバシ触れる
たまらなくのめり込める、ハマるというような
そこまでのドキドキ感は得られませんでした。

データベースにあるような
父と子の話しや
ヴァンとホッサルの絆のようなものはむしろ少なめで
リアルに病との関わりとか
伝染病の究明に重きが置かれていたからでしょうか。

特に下巻の方でそれを感じました。
もう少しファンタジーが全面というのを期待していたので
ちょっとこちらの思惑とは違っていたのかもしれません。
とはいえ、走り抜ける爽快感はさすがです。

このところ読書に費やす時間があまりもてず
2週間で分厚い本を2冊という
ワタシの読み方にも原因があったのかと思うので
偉そうなことは言えません。

忘れたころに、もう一度時間をかけて
じっくり読んでみると
印象が変わるかもしれませんね。

ああ、でも最後は・・・
特にヴァンのその後は・・・
やっぱりきっちり知りたいなぁ。
読みながらヴァンの気持ちに一番添えたので。
ユナ可愛いし、サエはどうなるんだろう。
幸せになって欲しいけど。
続編あったりしないのかな(希望)


YouTubeに本書のステキなPVがあったので貼り付けておきます。
すごくキレイな映像です。






by noro2happy | 2014-11-15 20:08 | book

お楽しみあれこれ

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こう暑いと、水が恋しいよねー。
水着持ってったのに
一度もプールに入らなかった@バンコクが悔やまれる。


***



明後日が立秋なんですか。
そりゃ知らなかった。
(誰に言ってんだって、教えてくれたあの方に)

ならば今日のうちにご挨拶を。

暑中お見舞い申し上げます!


心地よい季節はさらさらといつの間にか過ぎて行くのに、
辛抱が必要な日々は遅々として進まず、
居座り続ける。
厄介なことだ。


もうすぐ読み終える、小説の一文ですが
まったくもってそのとおりですね。
多分まだ2ヶ月ぐらいはは辛抱が必要かな。
そして秋は短く、すぐ寒くなるんだ。

でも、こう暑くても冬は恋しくならない。
まだ暑い方がマシだ。
と、顔汗かき子の暑苦しいヤツです。



さて、小説といえば
よいこの皆さん!
ではなくて、
澪ちゃんファンの皆さん!

そしてまた、上橋菜穂子さんのファンの皆さん!
大変お待たせいたしやした。

アタシが偉そうに言うことではありませんが
先ずは高田郁さんの「みをつくし料理帖」最終巻
「天の梯が今週の土曜日に発売になりますよー。

これが最後なんて悲しいけどよぉ~
結末も知りたいじゃあねぇか。

一体どんなお話になるんでしょうねぇ。


そしてもう一方は、国際アンデルセン賞<作家賞>受賞の上橋さんの新作。
食いつくかた~♪
ウン、ウン手を挙げたのが見えました。

こちらは「鹿の王」9月25日発売予定。

「生き残った者」と「還って行く者」の上下巻。
厳しい北方の自然、深い森の香り、
その中で生きる人々と獣たちの生と死を描いた物語とのこと。
あー、こっちもメッチャ気になりますね。

でもね、驚くのはまだ早い。
あの「精霊の守り人」が綾瀬はるか主演で
2016年春からNHKでドラマ化されることも決定だそうです。

って、再来年かい、オイッ!
そっちにびっくりしてるんですけど。
(誤植じゃないよね)


ワタシはいずれも今日、予約しました。
あ、もちろん図書館ですが。

なのでちょっと出遅れると思いますが
教えないでね、あらすじ。笑

読んだ時点で手元に置こうか考えます。
そうそう、「みをつくし料理帖」は
完結記念ケース入りセットってのも同時発売になるみたいですよ。(^_^;)

で、綾瀬はるかは誰役やるの?
えっ?まさかバルサ・・・





by noro2happy | 2014-08-05 20:36 | book

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わざわざ載せる意味あんのかって写真です。
しかも、きっちゃなー(^_^;)


読書欲満々なんだけど
図書館からは一向に本がやって来ません。

仕方がないので
そういう時は数少ない、ホントに数少ない
何度も言わなくてもいいが
我が蔵書の中からピックアップして
再読書してます。

一番多く手に取るのが
上橋菜穂子さんのファンタジー
「守り人シリーズ」です。

そんな大好きな上橋さんが先日
国際アンデルセン賞を受賞されたという記事を読みました。
よくは知らなかったのですが
児童文学のノーベル賞ともいわれ
日本人では20年ぶりの快挙だそうです。

おめでとうございます 038.gif 038.gif 038.gif 
うれしいなー。
上橋作品はとても児童文学というカテゴリーにはとどまらない
大人の琴線にも訴える素晴らしい読み物です。

「獣の奏者」も「狐笛のかなた」もよかった。
すべての登場人物がいきいきと
まるですぐそばに居るかのように描かれ
あっと言う間に上橋ワールドへズボッ!です。

ファンタジー苦手という人こそ
(実はワタシもその一人だったのさ)
一度手にとって欲しいなぁ。

三年がかりで書き上げた長編が
なんとこの秋に発売されるらしい。

図書館で予約、なんぞと言ってらんないね。
即買いだわ。
楽しみ~♪






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そんでもってこちらは本日午後のおめでとう!!

上橋さんとはなんの関係もなくてすんまスン。
おめでとうつながりでどーしても入れたかったのよ。

BIGBANG「FANTASTIC BABY」MVの
YouTube再生回数が1億回を突破
パフ~パフ~024.gif024.gif024.gif
2012年3月6日、YouTubeに掲載されてから2年で達成した記録だって。

♪Wow Fantastic Boys~




by noro2happy | 2014-03-27 21:50 | book

時の流れに身をまかせ

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まだテレサテン引きずってまする?

羽田空港内のクリスマスツリー。
オーナメントの白ふくろうが可愛い。

☆彡☆彡☆彡

これから町はクリスマスムード一色になるのね。
それが終わればもう2012年もほぼ終了。
毎年毎年、しつこく毎年、同じことを言ってるけど
1年たつのが速過ぎる。
それでも今年のスピードはハンパではありませんでした。
密度濃ゆ~かったからね(*´∀`)
とはいえ、来年もまた同じことを言うんだよね。

二十歳になるまでがどんだけ長かったか。
なのに今は、20年なんてすぐその辺に見えちゃう。
そこにアタシはいるのか?
若いときと違って先のほうが短いのだから
そんなに急がなくてもいいんだけど
って、ちょっとなに、このリアルさは・・・
自分でも早い方が嬉しいのか悲しいのか、よく分かりません。

☆彡☆彡☆彡

図書館本が途切れたので上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズをまた読み返しています。
ファンタジーなので舞台はどこと特定していませんが
読めば読むほど朝鮮の時代劇チックだわ。

昨日の「王女の男」で思わず涙してしまったけれど
同じテイストを感じます。
何度も読み返したい本があるというのは幸せなことです。
by noro2happy | 2012-11-12 22:55 | 日々のこと

リ・読書の醍醐味

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清楚な木綿とフリフリひだとどちらがお好き?


図書館本が途切れたとき、合い間に細切れに読んでいるのが「守り人」シリーズ。
借り専門のワタシが珍しく全巻そろえたほど
大好きな大好きな、上橋菜穂子さんのファンタジーです。

昨日第1巻目の「精霊の守り人」を読み終えました。
前回読んだときは(感想はこちら)ストーリーの面白さに
早く、早くとせかされるような気分で読みましたが
2度目ともなると1行ずつじっくりと味わいながら読めるところがいいねー。

ああ、こんな小さかったチャグムが、やがては立派な皇帝になるんだなーなんて
一緒に成長を見守るような感じ。
でまたしても、やっぱりすっごく面白くて
あわせて、上橋さんはすごいって思うわけです。

舞台はアジアの架空の国なのですが
読めば読むほど韓国の時代劇を思い浮かべてしまいます。
初読みの3年前は、韓流時代劇なんてまるで観ていなかったから
人物のイメージがなかったけど
改めて読むとチャグムはまさに「トンイ」の息子のクムだよなー。
おっ、偶然にも名前も似てる。
帝の盾であり「狩人」はこれまた「トンイ」に登場していた
武人たちがぴったり。
ジグロはトンイアボジでいいし、タンダは・・・
肝心のバルサは・・・
結局時代劇は「トンイ」しか観てないから選択肢が狭い(^-^;

昨日届いた本はまたガラリと変わって
有川浩さんの、その名もずばり「ラブコメ今昔」。
まったく毛色が違うから、引き続き「闇の守り人」と同時進行でいけるわ。

これで少しはBB熱も冷めることでしょう。
そうそう、わがブログ史上かなりリキ入れた武道館レポですが
おかげさまでこれまでの最高アクセス数になりました。
たってね、タカが知れてるんだけど。
そんでも、ありがとうございました。
検索キーワードもダントツ8割がBB関係でした。
さすがのビッベンです。

あっ、それと最後にさりげなく。。。
明日から2泊3日でおウチを留守にします。
「また・・・旅、かい?」
ティントーン!!そーだよ。
「また旅会」の本領発揮。
よって、次回更新は月曜日の予定です。

んだば、ごめんなすって。
by noro2happy | 2012-07-06 22:09 | 日々のこと

冬よさらば

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ジャジャ~ン、守り人シリーズ全巻そろいました。
古本だけどね。
じっくり読もうと思います。

***



昨日に引き続き今日も初夏のようでした。
今季初めて素足にビーサンスタイルでスポーツクラブへ行きました。
がしかし、エレベーターに乗り合わせたメンズ君は
ニットのカーディガン、ニットのキャップ、
おまけにニットのマフラーといういでたちでして。
うわっ、どんだけ寒がりさんなんじゃろ。

もしかしたらニットではなく麻とかの素材だったのかもしれませんが
オールブラックでコーディネイトしてたので
やっぱ、暑苦しッ。

さすがにもう暖房が欲しい、なんて陽気にはならないですよね・・・
ってーことで、ようやくマイ・ルームのホットカーペットと
ガスファンヒーターを片付けることにしました。
やっぱ、今年は遅かった。

超せませまのお部屋ですが
カーペットとストーブがなくなっただけで
少しはすっきりしました。
ついでに、冬靴をしまってサンダルと入れ替え。
明日は引き続き衣替えの予定。

これ書いてる途中で、緊急エリアメールなう。
我が家のほうは震度3。
揺れよりもエリアメールのサイレンに身が縮みます。
あの音は本当に心臓に悪い。
by noro2happy | 2012-04-29 20:09 | 日々のこと

c0096685_22245772.jpg★★★★
「炎路を行く者」   ・・・・・#1217

新聞広告で『守り人シリーズ』の新作が出たと知って即予約。
全10巻読んで早や3年かぁ。
久々にあの感動がよみがえるかと思うと、うれしくて、うれしくて。
本文のでっかい文字。
これでもかというルビ。
ああ、それすら懐かしいわぁ。

「蒼路の旅人」(感想文はこちら)でチャグムを連れ去ったタルシュ帝国の密偵アラユタン・ヒュウゴ。
彼の少年時代を描いた番外編です。
ちょっと記憶が怪しいけど、確かにいましたわねぇ。
敵方だけど魅力的だったラウル王子についてた人。

武人の最高位である「帝の盾」である父を持ち
自らも父のようなると信じて疑わなかったヒュウゴ。
そんな未来はタルシュ帝国にヨゴ皇国が征服されたことにより
あえなく断たれてしまったのね。
目の前で母と妹を惨殺され、生きる意味も見出されぬまま無意味に過ごす日々。
そんなヒュウゴが、なぜ故国を滅ぼし、
家族を虐殺した男の配下となって生きることを選んだのか
これまたさまざまな魅力ある人との出会いとともに、丁寧に描かれています。

上橋さんの後書きによれば
実は本書は「蒼路の旅人」の前に生まれたものですが
当時は、ヒュウゴの背景がわかることで
読者がチャグムの気持ちに乗って読めなくなる
そうなると『守り人シリーズ』の命が大きく損なわれてしまう
そんな考えからお蔵入りになってしまった作品だそうです。

あ~、なんか分かる気がする。
チャグムにまっすぐ向き合うためには、必要なことだったわけだ。
けどそうしてみると今回の作品が世に出たことで
『蒼路の旅人』以降をを二重に楽しめるってことか?
ならば今度はヒュウゴに添ってもう一回読みなおしてみたくなりました。
よし、近々読むぞ!

本書にはもう一遍、バルサ15歳の時のお話しも納められています。
こっちは短編なので、あっという間。

それにしても改めて当時の感想文を読んでみて・・・
熱いねぇ、熱く語ってますねぇ。
本当に感動したんだよなー。
やっぱもう一回読もう。
by noro2happy | 2012-04-19 22:32 | book

獣の奏者 外伝(刹那)

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上橋菜穂子:著「獣の奏者 外伝」

9月に読んだ『獣の奏者』探求編・完結編の後に外伝が出たというのを知って。
すぐに予約したので、今回は早めに読むことができました。
ううー、よもや再びエリンに会えるとは、うれしすぎだわん。

『刹那』と『秘め事』の2編と
ページ数としては僅かの「はじめての・・・」の3編です。

『刹那』はまさに「王獣編」と「探求編」の間に当たります。
王国の行く末を左右しかねない政治的な運命を背負っていたエリンが、
どのようにして妻となり、母となったのか興味津々の中身。
貧しさゆえにイアルを売った家族、
特に母の思いなどにも触れられています。

一方『秘め事』はエサルが主役。
なんだかもう、まさかのエサルって感じ。
そうだよね~、こういうことなくちゃね~。
ジョウンともしや?なんてフト思ったりもしたけど
そうですか、ユアンって人がね。
今までで一番人間的なエサル師が、とてもよかった。
こういう人だから、本編にあるエサル師だったのねーと納得。

いずれも本編では語られなかった途上のお話し。
なぜこれらを物語りに加えなかったのかは
上橋さんのあとがきを読んで納得。
「物語の佇まいを壊す」と表現されていますが、
やはり本書はサブストーリーとして読むからいいのだなと思いました。
満足しました。
といいながら、さらにエピソード集を期待してしまう
欲張りな読者です。

ところで、図書館から借りた時、
ただの茶色い表紙で、すごくガッカリでした。
ところがあとがき読むと、とてもすてきな装丁らしい。
あわててamazonで見てみたら(上の写真ね)ホントだ。
帯に絵が書いてあったのですね。
図書館は帯を取ってラップ(?)しちゃうからね。
でもこういう場合は例外にして欲しいと思うわ。
すでに装丁から読書の1ページが始まるんだから。
by noro2happy | 2010-11-07 21:04 | book