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今日もトモバナ

会社の帰り道、いつものように公園を突っ切って歩いていると、向こうで手を振る男性が。
隣にはワンちゃんと、奥様らしき人。
その男性を見るも、心当たりなし。
隣りの女性にも・・・
で、ベタなコントみたいに、自分の後ろを振り返ってみたけど誰も居ない。

アホ面さげつつその男性に近寄っていくと
「Yさん(旧姓)でしょ」
「はぁ、どちらさんでしたっけ?」
「さぁ、誰でしょう」
ムムッ、さらに近寄ってよーく見れば。
「あっ、もしかしてN君?」(o゚▽゚)o
中学のときの同級生でした。

どうやら近くに住んでいたらしいのですがまったく接点がなかった。
何年も前の同窓会で顔を合わせたかしら・・・?
かつて、憎からず思っていた・・・いいね、この表現、昔っぽい奥ゆかしさ。
もっかい言っちゃおう、憎からず思っていたあのころと、彼はほとんど変わっていませんでした。

今朝も見かけて声をかけてくれたそうなのですが、
「思いっきりシカトされた」なんて、そんなぁ~。
iPod 聞きつつ下を向いて歩いていたんでしょうね。
ちっとも気がつかなかった。
5分ほど立ち話をして別れたのですが、なんとなくニンマリの出来事でした。060.gif

地元に居ると、同級生に遭遇することは結構あります。
でも、そのときのリアクションてかなりビミョーなんですよね。
もちろん当時の付き合い方によるんですが。
明らかに認識しているのに、お互いに気がつかなかったことにしたり。

だから時たまこんなふうに声をかけてもらえると、なんとなく気持ちがあったかくなる感じで。
しかも、憎からずだからなおさら?
しつこい? ハイ。 056.gif 056.gif 056.gif
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by noro2happy | 2009-09-29 23:23 | 日々のこと

今日は「孔子」

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Googleトップロゴって、時々記念日や誕生日にちなんだデザインになっていることがあって、見るのが楽しみなんですよね。
最近のヒットはドラえもん誕生日のロゴ(9月3日)。

で、今日のお誕生日は孔子さん。

「有朋自遠方来、不亦楽乎」
朋有り遠方より来たる。 亦楽しからずや

孔子さんがおっしゃっています。
同感同感。
他の言葉はちょっと浮かびませんが、これだけは知ってます。
雲の上のようなエラ~い方ですが、このあたりの思いは一般ピー同様。
孔子さんに親しみを覚える言葉です。

身近にいる友と語らうのももちろん楽しいですが、久しぶりに遠くから来た友人と会うのは、また格別の楽しみです。
次の日曜日は、博多に嫁いだ友人と久しぶりに会います。
まさに、孔子さんの心境です。
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by noro2happy | 2009-09-28 21:40 | 日々のこと

もんじゃ「砂むら」

昨日はゴスペル仲間と総勢6人、もんじゃ宴会となりました。
もんじゃといえば月島ですが、この日は木場。
木場公園の裏手、普通の住宅街にポツンと建っている隠れ家的なお店「砂むら」です。
7月にリニューアルしたばかりだそうで、とってもきれい。

まずはビールで乾杯。
ほ~っ、お通しがでるんですか。
もんじゃ居酒屋って感じですね。
さといもの煮物が美味。
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つまみはチーズお焼きです。
チーズと卵とお好み焼きの生地を十分混ぜ鉄板に。
ジワーッとチーズが溶けてきたらひっくり返してお醤油を。
たまらん香りですね。
すきっ腹に沁みるぜ。
しかもビールに超似合、期待を裏切らないおいしさ。
イタリアンと和食の絶妙なコラボレイションでございました。

さぁ、これで火がつきました。
以降はスタミナ、砂むら、明太もちもんじゃ、特製お好み焼き、北海網元焼き、地鶏焼きetc
はぁ~、食べた食べた。
全員お冷をいただいて、これでもう終わりかと思いきや・・・
「もう一回チーズおやき食べたいね」ってことになり。
ならばビールももう一回。
これからまた焼きそば、サラダ、もんじゃと第2ラウンド開始。
ありえない展開となってしまいました。

c0096685_20453280.jpg←「砂むら」ではこのように鉄板いっぱいに広げて焼きます。
いつも丸く焼いたもんじゃを食べていたから、なんか新鮮。
この方がきれいに見えますよね。

今回、ワタシが一番気に入ったのは特製スタミナもんじゃ。
なんと、ニンニクと紀州の梅干と餅が入って、ちょっとこれまで味わったことのないもんじゃでした。
ニンニクがこんなに合うとは知らなんだぁ。

変わったところでは、お吸い物につけていただく明石焼きのような特製お好み焼きも。

それにしても、ご幼少のころからもんじゃを食べ、大人になってからも結構いろんなお店に行ったワタシですが、はっきり言って、ここのもんじゃはかなりウマイ。
中の具材によって、もんじゃの生地の味を変えているそうです。
月島出身のご主人は、長年関西の割烹料理屋で修行をされたそうで、なるほどB級グルメと関西割烹がうまい具合に融合していると感じました。
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by noro2happy | 2009-09-27 21:05 | 味覚

謎は解けた!



どんな謎かって?
フフ、それはこ・ち・ら
えっ?またぁーーーって?
そういう人は遠慮なく閉じるボタンを。
しゃーない、アホに付き合ってやっかって思ってくれた、奇特な人はプレイボタンをぜひ。
答えは8分後に。

最初から見たほうがいいよーん。
出だしの道明寺イケてます。 016.gif 053.gif

これぞ、ワタシが「花男」に目覚めたきっかけのアニメ。
字幕がスペイン語ってのが泣かせるぜ。
グラッチェ、グラッチェ。
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by noro2happy | 2009-09-26 23:27 | 日々のこと

シェルター

眠れん、眠れん。
あの、悔しい事件が故に、ではありません。
(少しはあるか?)
眠れんのは、夫ドッコイのイビキが超~~~うるさいから。 022.gif

油の切れた電車が(そんなのあるのか分からんが)上りに下りにノンストップ。
あるいは、10頭くらいの豚が一気に出産しているような?
(ソレも見たことはないけど)
047.gif あ~、シバキたいぜよ。

たまらず、自分の枕を抱えて、息子の部屋に避難。
一時は物置と化していたけれど、この前きれいにしたばっかだもんねぇ。
これでようやく安眠できるzzzzz 049.gif

朝目が覚めたとき、一瞬、えっ、ここはどこ?状態になったけど。

これからは息子の部屋を避難場所にしよう。

アッタマ来たから、夫ドッコイの妙な癖暴露。
048.gif 夜中に(っても、ワタシはまだ起きている時間)トイレのあと、必ず鏡の前で髪の毛を梳かす。
どうせまたすぐ寝るのに・・・
037.gif 仰向けになって片膝を立て、逆の足をその膝頭に乗せて寝る。
眠りながら足を組み替えているのも笑える。
こんな寝相の人をほかに知りません。
070.gif しょっちゅう寝ぼけてベランダやクロゼットをトイレと間違える。
さすが、出すまでには至らないけれど、アンタはいくつじゃぁ~。

ねぇー、ヘンなヤツでしょう。
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by noro2happy | 2009-09-25 23:03 | 日々のこと

あっ、あぁぁ~~~っ \(`0´)/
アタシとしたことが、大失敗です。

先日、息子宛に新しい国民健康保険証が送られてきて。
そこで改めて気づいたの。
そういえば毎月、息子の保険料が我が家のメインバンクから引き落とされてる。
日本にいないのに、支払う必要があるのか???

あわてて役所に問い合わせしました。 030.gif

027.gif「一年以上国外へ行くときは、国外移住の手続きが必要です。
   それでないと、保険料などは自動的に引き落とされてしまいます」

005.gif「でも、支払った保険料は遡って返金してもらえますよね~~?」

027.gif「国外移住の移動日は遡って受付することが出来ません」

ひぇ~~悔しいじゃありませんか、3年も保険料を無駄に納めてしまった。o(>< )o o( ><)o
よく考えれば分かることだけど、のん気に構えすぎてしまったか。
一体いくらになるんだ ×÷+・・・ 033.gif
ハァ、むなしい。
やめたやめた。

以前住民税の申告書が送られてきた時に、日本にいないからって言ったのですよ。
すると、申告書にその旨を書いて送ってくださいって言われて。
その通りにしたのですが、例えばそんな時、チラッとでも転出届を出しましたかとか、聞いてくれればいいのに・・・
って思うのはお門違い?

聞かれたことしか教えてくれないんだよねぇ、お役所って。(`m´#)

あー、ケチなワタシがヘタこいた~~~。
なんとか返してもらう方法ないかなぁ。
ないですよね。
グズッ。007.gif007.gif007.gif
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by noro2happy | 2009-09-24 23:34 | 日々のこと

シルバー連休も今日で最後。
なんだかこの5日間は、初日に映画館へ出かけただけで、あとの4日間は本を読んだり録画していた映像を見たりと、ほとんど引きこもり状態でした。
お陰で日ごろの睡眠不足も解消され、気分的にはリフレッシュできた感じ。
また二日会社に行けばお休みってウレヒィ。 024.gif

たまたまですが、命を考える2本の映画を続けて見ました。
1作目は「イキガミ」。
もう一つは「その日の前に」です。
2作品とも、限られた命を告知された者が、残された日々をどう生きていくのかがテーマとなっています。

c0096685_20134350.jpg★★★★イキガミ
18歳から24歳のうち、千分の一の確率で選ばれた若者たち。
彼らには「国家繁栄維持法」の名の下に、政府から発行された死亡予告証「逝紙(いきがみ)」が手渡されます。
それを受け取ったものは、24時間後に必ず死亡することが決まっているのです。
手渡す人・松田翔太。
手渡される人・山田孝之他。

こんな法律ありえない。
バカバカしくさえもあるのですが、途中で、戦争中はこんなふうに死を管理された若者もいたんだなってフト思いました。
「お国のため」のひとことで特攻機に乗せられた若者たち。
彼らには自由になる24時間すらなかったんですよね。

タイムリミットまでのストーリーは、いかにものベタな展開なんですが、やっぱこの手のはねぇ、涙腺緩みがちになります。
冒頭とラストの予防接種の映像が怖いです。

c0096685_20151243.jpg★★★☆その日のまえに
イラストレーターの夫(南原清隆)と2人の息子を持つとし子(永作博美)は、突然病に倒れて余命を宣告されます。
とし子は夫とともに「その日」に向けて、子供たちの将来のことなどを考えたり、かつて結婚当時に暮らした街を訪ねたり、残り少ない日々を工夫しながら一生懸命生きていきます。

と説明的には分かりやすいのですが、映像はちょっと意味不明の場面多々ありで・・・
大林監督風のファンタジーっぽさなのかもしれませんが、原作を読んでいないとなんだか分からないかも。

最近「余命」をテーマにした作品をよく見かけます。
たいてい、思い出めぐりをしたり、世話になった人に会いに行ったり・・・
自分も死ぬ時は、映画のように生き生きと輝いて逝くんだって刷り込まれそうなんですが、本当のところはどうするんだろう。
多分思い出めぐりはしない。
今自分の周りにいる人と一緒にいる時間を一層深めたいと思うか、あるいは逆に、まったく遮断してしまうかのどちらかのような。
でも、実際は病院のベッドで「もしかしらた」を祈りながら、辛い治療に耐えているのかも。

心の準備は要らないから、ポックリ逝きたい・・・かな。 032.gif

余談だけど、この作品に出ていた山田辰夫さんも峰岸徹さんももう亡くなっていたんですねぇ。
感慨無量。
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by noro2happy | 2009-09-23 20:23 | 映画

狐笛のかなた

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★★★★
上橋菜穂子:著「狐笛のかなた」

友人に薦められて読んだ「精霊の守り人」で、すっかりはまってしまった上橋菜穂子さん。
この人の作品を読むことが出来たのは、今年の大きな収穫だなぁ。
で、ちょっと古いのですが図書館の予約リストを見たところ、すぐに借りられそうだったのが「狐笛のかなた」。

今回は文庫本だったので、裏表紙のあらすじを引用。

小夜は12歳。
人の心が聞こえる<聞き耳>の力を亡き母から受け継いだ。
ある日の夕暮れ、犬に追われる子狐を助けたが、狐はこの世と神の世の<あわい>に棲む霊狐・野火だった。
隣り合う国の争いに巻き込まれ、呪いを避けて森陰屋敷に閉じ込められている少年をめぐり、小夜と野火の、孤独でけなげな愛が燃え上がる……
ひたすらに、真直ぐに、呪いの彼方へと駆けていく、二つの魂の物語。


昔話を読むような、なんだかとても懐かしく、ちょっぴり胸が締めつけられる・・・
主である呪者の手先となって働くほかは己が生きていく道はないという悲しい宿命を背負った霊狐「野火」。
その野火が、自らの命をかけ掟を破り、小夜を守ろうとする姿に胸を打たれるのね。
まさに、愛しさと切なさと心強さ(アレッ?)です。

どんなラストシーンを迎えるのか、ハラハラドキドキして読みましたが、本当にステキなハッピーエンドでした。
移ろいゆく山里の四季、風や水などの透明な情景、日本の原風景が浮かび、最近枯れつつあるどこかのツボに温かいものがじわ~っと染み渡った感じ。

「守り人」シリーズのような壮大さはありませんが、逆に、上橋作品初めてって人には分量的にも良いかもしれませんね。
ピュアな心を取り戻したくなったときに、オススメですよ。
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by noro2happy | 2009-09-22 20:40 | book

敬老の日

今日は敬老の日。
というわけでもないけれど、久々にジイさんネタ。

最近ジイさん出てこないね、ってメールをもらったりしてるのですが。
まぁ、ウチの場合、便りのないのはよい便りってところですか。
アルツハイマーと診断されて3年。
発症当時は、こっちも分からないことばかりでいろいろ戸惑いましたが、だんだん慣れてくるものなんですね。
さほどのことでは驚かなくなって。

そういえば、春ごろはよく一人で出歩いてお巡りさんのお世話になりましたが、この夏は一度もそんなことなかった。
そんな気力もなくなっちゃったのかしら。
病状は発症当時とさほど変わっていません。
調子のよい日と、悪い日が波のように訪れて。
悪い日のほうが少しずつ多くなっているのかな。

でも先日、3年ぶりに息子の顔を見たときもちゃんと名前が言えたし、どこから帰ってきたのかも分かりました。
「全然前と変わってないジャン」と息子。
調子のいい日で本当によかった。

食事をしている意外はほとんど寝てばかりいますが、いつも顔を見れば「ありがとう」って。
なんでもいいや、明るい爺さんでいてくれれば。
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by noro2happy | 2009-09-21 21:16 | 日々のこと

「警官の血」上下

c0096685_23531698.jpgWOWOWで「イキガミ」を見終わったところです。
なかなかおもろかったぁー。
ふーっ、こういうお話だったのね。
こちらの感想はまた次回ということで、今日は
佐々木譲の「警官の血」(上下)について。

★★★★

上下二巻に描かれているのは、昭和23年から現代に至るまで、親子三代に渡る警察官の生き様です。

戦後の混乱期、ただ安定した給料が欲しいというだけで、当時大量募集中だった警察官を志願した安城精二。
ようやく念願の駐在所勤務となったものの、2件の迷宮入りの事件を追ううち、不可解な死を遂げます。

その精二の長男、民雄は経済的な理由により、大学進学を諦め警察学校に入ります。
ちょうど学生運動が世間を騒がせていた時期。
成績優秀な民雄は、警察官でありながら大学生として北大の過激派に潜入し、赤軍派の一斉逮捕に貢献するのですが、長年のスパイ活動で精神を病んでしまいます。
その後、ようやく父と同じ駐在所勤務の警官となり、父の死を調べていくのですが、人質立てこもり事件に遭遇。
その現場で犯人に撃たれて殉職します。

民雄の長男和也も大学卒業後、叔父の反対を押し切って警察官の道へ。
上司である警察官の同行を探る内部監査としての匿名任務に付くのです。
そして、やはり和也もまた、祖父を死に追いやったもの、父の不可解な最期の行動の意味について探りはじめます。
ついにその真相に行き着いた先のある人物とは・・・

親子3代のそれぞれの警察官としての事件だけでも十分面白いのです。
加えて、核となるのは祖父、父の死の謎。
犯人は意外でもなく、やっぱりねって気はするのですが、その動機となるとそんなことで?って感じが否めません。
でもそれは、戦後の混乱期の様子を知らないからでしょうか。

そういえば、愚連隊なんて言葉、何十年ぶりに思い出したなぁ。

前回読んだ警察署説「同期」とはまた違った重厚さ。
ある意味大河ドラマを読むようでとても面白かったです。

そういえばこれ、テレビドラマ化されたんですってね。
この手の番組はきっちりチェックしていたはずなのに、スルーしてたわぁー。
残念、ちょっと見てみたくなりました。
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by noro2happy | 2009-09-20 23:53 | book