<   2008年 08月 ( 30 )   > この月の画像一覧

c0096685_18135277.jpg
ほぼ一週間、まともな運動ができませんでした。
あの、いつゲリラ雨と化すか分からないお天気にめげ、しばしスポーツクラブに行くのをためらっておりました。
なんか身体動かしたいなーと、昨日の夜から沸々と。
ちょうどもうすぐ読み終わる「BOX!」がボクシング部の高校生のお話。
佳境に入り、彼らの運動量が半端じゃなく、読んでるこっちも触発されてしまったみたい。
単純です。

で、今日は気合いを入れて、滅多にやらない午前中からスポーツクラブへ行ってきました。
プールで泳いで、サウナに入り、午後からはスタジオの筋トレレッスンに出たのですが、ここでへとへと。
人間の体って正直ですねぇ。
へたすりゃまだ布団の中でウダウダってこともある時間帯。
そのせいか、まずプールの中での体がメチャクチャ重い。
いつもなら最初の100メートルくらいはちょっと息が上がるけど、その後はずっとノンストップで泳げる。
なのに、今日は200メートルくらいずつ休んでしまったわ。
スタジオでも、腕立て、腹筋ことごとくへばった。066.gif
いやー、夜の10時11時だったらこんなことはないのにね。
長年の習慣は恐ろしい。042.gif

家に帰ると息子の保育園時代のママ友Tさんから、梨が届いていました。
毎年この時期になるとおいしい「豊水」を送ってくれます。
早速冷蔵庫に入れて。
ワタシはひと休みのお昼寝に突入でした。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-31 18:18 | 日々のこと

c0096685_22135797.jpg072.gif072.gif072.gifプラス0.5
第54回江戸川乱歩賞受賞作、末浦広海・著「訣別の森」です。

元自衛隊員の槇村は、今はドクターヘリの機長をしています。
ある日海別岳に墜落した新聞社の取材ヘリを救出するのですが、怪我をしたパイロットは、彼の自衛隊時代の部下の一恵。
しかし、病院に搬送された一恵は病棟から姿を消してしまいます。
やがて、槇村の回りの人間が唐突に姿を消したり、かつての仲間が現れたり、不穏な動きの中、ある犯罪が浮かび上がります。

予備知識なく読んだので、始めはドクターヘリの活躍を描く医療ものかなと思っていたのですが、実は知床の自然環境をめぐるお話でした。
ヘリが登場するのは初めの方だけで、あとはバイクと4駆とオオカミと北海道犬。
一方では、ロシアマフィアとヤクザと自衛隊。
確かにスケールは大きいのですが、いまひとつ深みがないというか・・・
動機や犯罪に至る経過などが安直なんですよね。
みんながみんな、うまくつながりすぎだし。
医療・環境問題、恋愛・動物物語と、何もかも詰め込みすぎだったかな。

一番印象に残ったのは、気高いオオカミの姿と、最後の最後に主人のもとを去る北海道犬カムイとモモの後姿でした。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-30 22:24 | book

ゲリラ豪雨

c0096685_19411472.jpg
昨日は数分間隔で雨が降ったりやんだりと、ころころ変わる目まぐるしいお天気でしたね。
八王子の方じゃ浸水やら脱線やらで、随分な被害が出てしまって。
普段は平たんな道が突然濁流の川状態になるなんてちょっと想像できません。
予測も難しいらしいし。
昔、我が家の方は0メートル地帯といわれて、台風が来ると川が氾濫して水が出るなんて言われていましたが、幸いにしてそんな経験は一度もありませんでした。

今年はとんと台風の上陸ニュースを聞きませんが、かわりにこの「ゲリラ豪雨」って言葉が頻繁にでてきます。
積乱雲がゲリラ豪雨の原因らしいです。
ヒートアイランド現象が積乱雲を作りやすくするそうですが。
でも、ワタシ達が子供のころは、夏といえば入道雲。
絵日記にだって必ず登場していたはず。
そのころはそんな悪さをしてはいなかったと思うのに・・・
これも異常気象ってことでしょうか。

c0096685_19413776.jpg今日も完全に大雨を覚悟して出勤したものの、時々日が差したりで変なお天気。
隅田川の水はまっ茶色。
こジャレた遊覧船がナニゴトもなく。
057.gif058.gif057.gif058.gif
[PR]
by noro2happy | 2008-08-29 19:47 | 日々のこと

c0096685_1945563.jpg
072.gif072.gif072.gifプラス0.5
昨日はレディース・デイということもあり、客席はほぼ満席。
間違いなく、ワタシがこの中では一番年上だろうなぁ、なんて思いつつ・・・
若いカップルが多いのは分かりますが、子連れも結構いたのにびっくり。
でも、ちょっと坊ちゃん嬢ちゃんには聞かせられない(って言うか、意味分かんないだろうなー)台詞がカッ飛びます。
特に松雪泰子演じるデス・レコーズの女社長。
バイオレンス・キャラは強烈だし、ここまで自分捨てちゃっていいんかい、ってくらいの怪演技ですよ。
031.gif031.gif031.gif
原作は漫画。
ワタシは全く知りませんが、あまり関係ないですね。
なーんも考えずに笑えますから。
オザケンのような、POPでおしゃれな渋谷系音楽を目指していた根岸崇一(松山ケンイチ)が、本人の意に反し、悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギター&ボーカルリスト「ヨハネ・クラウザー・Ⅱ世」としてカリスマ的人気者になってしまうお話です。
この、不本意ながらやらざるを得なくなった所に生まれる、数々の悲劇(いや喜劇?)がおかしい。
松ケンの両極端のキャラの演じ分けはさすがです。
070.gif070.gif070.gif根岸君役の時のかなり気持ち悪い体の動かし方とかがツボでした。
でも、もっと爆笑できるかなと期待過剰で。
まぁ、ワタシとしてはお茶の間スクリーンでもいいかな?と。
060.gif060.gif060.gif
DMCと対決するデスメタル界の帝王役としてKISSのジーン・シモンズが出ています。
これはさすがに、なかなかの存在感でした。
よくオファーに応えたなぁって気もするけど。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-28 19:49 | 映画

c0096685_21322894.jpg
ちょうど帰宅時間に雨がザーザー。
今日はスポーツクラブにも行かず、家でのんびりしちゃいました。
テレビをつけたら何やら怖いお話をやっていて。
下さんという霊能者の方が浄霊なんぞをやってらっしゃいます。
以前ならバカバカしいと思っていたところですが、佐藤愛子さんの本を読んで以来、ワタシにはわからないけれど、どこかには存在する世界なんだと思うようになりました。

c0096685_2133239.jpgほーぅ、へぇー、と言いながらビール。
つまみは会社の友人、山Pのアラスカ土産。
昨日もらったサーモンジャーキーです。
脂が乗ったキングサーモンの燻製。
一口でパクッと食べたら結構塩辛い。
これはガッツイテはいけませんね。
チビチビ食べるのがよろしいの。
ビールのつまみとしてなかなかイケます。
あと引きますねぇ。
どこかで食べたことがある味なんですが、うーん、思い出せない。

アラスカかぁ、オーロラかぁ、一生のうちに見てみたいもののベスト1です。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-26 21:41 | 土産もん

感動3題

066.gif男子400メートルリレー「銅」に鳥肌
リアルタイムで見なかったのが残念。
塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治。
ひとりではメダルに手が届かなくても、みんなの力を合わせれば不可能を可能にすることが出来るんですね。
「朝原さんにメダルを」を胸に、ずっとバトンの技を練習をしていたそうじゃないですか。
完璧なアンダーハンドパス。
あたかも「一瞬の風になれ」の実写版を見ているようで、あの本を読んだときの感動がまたまたよみがえり、ホントにホントに良かったねぇ。
ジム友で同じように「一瞬の~」にハマったヤツがいて、二人で手を取り合って喜んでしまったのです。
やったぞ!4継!!

007.gif映画「恋空」に涙
そしてその夜、WOWOWで放送していた「恋空」を見ました。
確か携帯小説を映画化したモンだよなー、くらいの予備知識だけで、ほとんど期待もせず見たのでありますが・・・
ウッ、不覚にも涙してしまった。
「愛と死を見つめて」に始まり(古すぎ?)赤いシリーズ、「世界の中心~」と、わりと女の子が死んでしまうものが多い中で、今回は男の子。
(しかも結構好きな、三浦春馬クン)
自分の病気を知ったヒロが、彼女を嫌いになった振りをするあたりから、まんまとハマってしまったわい。
映画自体は全然大したことないのよ。
突っ込み箇所も多々あったし。
それでも、あんな突っ張って小生意気だったヒロくんが、なんてかわいそう、なんて健気・・・っていつの間にかウルウルが止まらなくなって。
ひとりで見ていてホント良かったわ。

060.gifSASファイナルライブにため息
翌日、同じくWOWOWでサザンオールスターズライブの生中継。
これこそスタジアムでみるべきだったー。
6時からのオンエアでしたが、さすがにその時間からテレビの前にかじりつくわけにもいかず、とりあえず録画。
スッとばしてもろもろの家事を行い、ようやくテレビの前に座ったのは7時半。
歌は「涙のキッス」。
以後、怒涛のヒットパレードに自然に体が動き、一緒に口ずさみ、最後の「YaYa(あの時代を忘れない)」までクギヅケ状態でした。
それにしても46曲、3時間、よく唄いきったねぇ。
桑田の頬にはシミが浮かび、ほかのメンバーのヒゲには白いものが混じり、そんなとこでも30年という年月を感じて感慨ひとしおだったけど。
雨の中みんな一生懸命応援してましたねぇ。
30年前には形もなかったような人たちも、おっさんも、おばちゃんもひとつになって。
ああ、うらやましい、行きたかったぜ。
最後にサザンのライブに行ったのはいつだったかしら。
もう7、8年前くらいになるかな。
あくまでも途中経過、という桑田。
復活ライブは絶対行くゾー。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-25 21:41 | テレビ

c0096685_1915735.jpg072.gif072.gif072.gif072.gif

これはシズコさんという人について書かれたノンフィクションです。
シズコさんは著者・佐野洋子さんの母親。
見栄っ張りで「ありがとう」と「ごめんなさい」を決して言ったことがないシズコさん。
そんな母親を、著者はいっぺんも好きになったことがないと書きます。
「母親の首を絞めたくなるという言葉を聞いても、素手で首を絞めようと思うだけ、その人のほうがましだ、私は素手で母の首に触るなんて嫌だ」とは。

「4歳くらいの時、手をつなごうと思って母さんの手に入れた瞬間、

チッと舌打ちして私の手をふりはらった。

私はその時、二度と手をつながないと決意した」


その時から著者とシズコさんのきつい母子関係が始まったと。
特に、戦後長男を病気で亡くしてからは、著者への虐待も始まり「母は兄の代わりに私に死んで欲しかったのだ」とまで思うようになります。
そんな環境の中、娘はひたすら母と距離を置き、会話をしないことで日々をやり過ごし、やがて一人で東京へ出ていきます。
離れた年月と実際の距離が二人の関係をホンの僅かですが縮めたころ、同居していた弟の嫁に追い出される形で東京へやってきたシズコさん。
母と娘は再び同じ屋根の下で暮らすようになるのです。

これだけみると、シズコさんという人はまるで悪人のようなのですが 社交的でやりくり上手で、若くして未亡人になってからは、細腕一つで4人の子供をすべて大学に出すほどの頑張り屋。
別の見方をすれば立派な女性ともいえるのです。
いわゆる今の世の、わが子を死に至らしめるまで放っておいたり、暴力をふるうというのとは違っています。
ただ、ただ、この母子は生まれついての相性が悪かったんだなーと感じるのです。

東京で暮らすようになったシズコさんは次第に呆け始めます。
娘は母親を老人介護施設に入所させることを決意します。
全財産を投げ出して入居させた高級老人ホームへ。
ホームに入った母親はさらに呆けがすすみ、一転していい人となり、これまで決して口にしなかった「ありがとう」「ごめんなさい」を連発するようになります。
著者はどうしても母を好きになれず、母を金で捨てたという自責の念で苦しみます。
ある日、振り払われた時から触ったことのない母の手に触ります。
これをきっかけに著者は時々母のベッドで添い寝をするようにもなったのです。
やがて娘の口からは、自分でも思いがけない言葉が出てきました。
それは「ごめんね」という贖罪の言葉でした。
号泣し、50年以上の年月自分を苦しめていた自責の念から解放されるのです。

母との関係をどこまでも突き詰めて書いた著者の姿に圧倒されました。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-24 19:29 | book

松屋と坦々麺

c0096685_21234627.jpg
涼しい、涼しい、涼しい。
昨日の夜も、寒いくらい。
その前の日も土砂降り、雷のあと、うっ、涼しい。
昼間はセミがミーンミーンとまだやかましいですが、夜になると秋の虫とタッチ交代。
コロコロ、リンリーンとこれまた元気よく。
なんともすっかり秋めいてしまったわ。
045.gif045.gif045.gif
今日午前中、松屋の(牛丼ちゃうでー、デパートの)倉庫バーゲンへ。
家からすぐのとこにある倉庫。
10時開店の前に長蛇の列。
で、結局買ったのは1050円のTシャツ2枚だけかぁ。
一緒に行った親友のOSも同じく。
ったく二人して欲がないっつうか、しみったれっつうか。
ワタシは今年になってから物欲が極度になくなったわ。
海外行っても、あまり買わなくなっちゃったし。
なんとなく、寂しい気もするんだけれど、本当に必要かどうかかなり吟味するようになったことは確か。
063.gif
倉庫バーゲンの後はデニーズでランチしたのですが。
「香辛!!(本当に感嘆符が二つついてた)坦々麺(激辛)」を注文。
なのに、全然辛くないぞー。
ワタシの舌がいよいよおバカになったのかと思って、OSに味見してもらったけど。
うん、辛くないって。
ちょっとぉ、辛味調味料を忘れていない?
激辛にひかれて注文したのに。
七味でもラー油でもいから持ってきてくださいって言ったら、その二つプラス粗挽きコショウも。
勝手にカスタマイズしたけど、なんだか納得いかなかった。

ところで、松屋のアクセントがいつも悩むの。
子供のころからなじんだアクセントは「マツヤ」イコール「ヤオヤ」「ギンザ」
下町の人はみんなそう発音します。
でも今は牛丼屋と同じ発音する人の方が多くなってしまったような・・・。
どーでもいいんだけど、松屋の従業員さんはなんと発音してるんだろう。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-23 21:12 | 日々のこと

公衆道徳

c0096685_23145248.jpg
今朝久しぶりにKちゃんを見かけました。
Kちゃんは息子の小学校からの親友で、家も近所。
ワタシも通勤時によく会うのですが、いつもこれ以上ないくらい眠そうな顔で歩いています。
でも、気が付けばニコニコと必ず声を掛けてくれて、バンコクで暮らす息子のことを気遣ってくれてたりする、とても優しい青年です。

今朝のKちゃん、地下鉄駅の方に向かって歩いていたのですが、突然クルッと引き返しました。
あら、何か忘れ物でもしたのかしら、と見ていると、小走りに路上に設置されている吸い殻入れのところまで戻って、タバコを捨てていました。
考えれば当たり前なんだけどね、道ばたに落ちている吸い殻を見るにつけ、そうでもないんだなと。

だからKちゃんの行動がとってもさわやかで、ワタシまでいい気分。
こういう青年が息子の親友でよかったな、なんてちょっとうれしくなった朝のひとときでした。058.gif058.gif058.gif
[PR]
by noro2happy | 2008-08-21 23:21 | 日々のこと

c0096685_2317073.jpg
秋田に里帰りしていたジム友から、面白い漬け物をもらっちゃった。
チョロギのみそ漬けと酢漬け
チョロギって、お正月の黒豆の中に、ほとんど彩りだけのために存在している妙なヤツ、ってイメージしかなかったけど、ちゃんと一本立ちして、しかもお土産としてあるんですねぇー。
チョロギさんには大変失礼をば、って感じです。
しかも製造者は「浅舞婦人漬物研究会」ってとこよ。
何とも正々堂々としたネーミングがステキ。
絶対に賞味期限や原産地の偽造とは縁がないって気がしませんか?

c0096685_23172736.jpgそれにしても変わった形だねえ。
一体おまえは何なんだー、ってシソの仲間らしいですよ。
シャリシャリとした歯ごたえで、みそ漬けの方はたまり漬けのような味付け。
酢漬けはカリカリ梅に似ていました。
漬物好きには結構有名らしく、ネットでも買えるそうです。
ガツガツ食べるようなモンではありませんが、酒のつまみにもいけそう。
[PR]
by noro2happy | 2008-08-20 23:21 | 土産もん