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私も本当に、性懲りもなくって言うか、我ながらヘンだとは思うのですが、見ていれば気になる、気になると誰かに話さずにいられなくなるという三段論法でまたまた「どんど晴れ」です。
今日の話はこれまたとてつもなく変だったのです。

柾樹が勤めるホテルでは、柾樹が企画した「テレビ結婚式」が行われていました。
結婚式に出席できない人が、インターネットを通じて披露宴に参加するという企画。
モニターを見ていた柾樹の前に映し出されたのは、なんと盛岡にいる夏美でした。
以前、加賀美屋に客として訪れたことがある吉田(山本圭)の娘の結婚式だったのです。

このあたりも、偶然も偶然、絶対にありえなさそうな偶然ですが、そこはテレビドラマではありがちなこととして目をつぶりましょう。
私がおかしいと思ったのは、この披露宴の場。
まず新婦が、モニターの夏美に「一度はあきらめた結婚でしたが、あなたのお陰で無事この日を迎えることが出来ました」みたいな感じで呼びかけます。
それを受けて新婦の父吉田が続けます。
「夏美によって、無気力だった自分の人生をリセットし、また踏み出す勇気をもらった」
てなことを延々と話し続けるのです。
しかもこの間、結婚式では忌み言葉とされる「死」という言葉が何度も繰り返されました。
これが、吉田の還暦祝いとかだったらいいでしょう。
でも娘の結婚式ですよ。
ありえない!!
本当にそんな大切な人だったとしたら、式の前に娘と二人で加賀美屋へ行き、再度感謝の気持ちを伝えるとかすればいいわけで。
ここに夏美が登場すること自体が不自然極まりないのです。
むしろ柾樹の企画とは関係なく、たまたま結婚式に来ていた吉田と会い、吉田は柾樹のネームプレートで加賀美屋を思い出し夏美のことを話すとか・・・
それならば、ンなうまいこといくかい、くらいですむのに。

さらに、さらにテレビ結婚式に夏美が出るという事に今の今まで全く伏線がなかったこと。
唐突にモニターに映った夏美を見てビックリしたのは柾樹だけではありません。
見てる私だってぶったまげました。
これまでの流れなら、この企画に夏美が出るかどうかってだけで(加賀美屋を代表するわけですから、それなりに話し合いがなされるはず)1週間は続いたでしょう。
また、いつもの明晰な夏美ならば、どんなホテルの企画でどんな形で自分達が出演するのかきちんと調べるはず。
であれば、当然柾樹の企画ではってことくらい分かろうもの。
そんなのがぜーーんぜんなかったのはおかしい???

まぁ、以上のようなわけで、非常に妙チクリンであり、無謀な脚本だと感じた次第でございます。
(と、ここは盛岡弁のナレーション風に)

あと、ふたつほど追加したいのですが、柾樹が初対面の吉田に対して「僕」という言葉を使うのがヘン。
ボクが、ボクがって子供みたいにさ。
有能なビジネスマンであれば、特に年長者に対しては「わたしは」というべきである。
もうひとつは皿割り事件。
自分が割ったのではないのに「私がやりました」といって、庇ったつもりになっている夏美は大いなるカン違い。
彩華が壊したのだと思ったら、あくまでも自分は知りませんといえばいい事。
しかも、自分がやったって言い切った割には仲居仲間の親友には尋ねられて、私ではないと言ってしまうのはもってのほか。
嘘をついたら誰であろうとつき通すべきでは?

以上、あーあ、すっきりした。
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by noro2happy | 2007-06-30 14:41 | テレビ

米寿

今日の父はしゃきっとしていました。
夕飯時、「宮沢喜一は俺と同い年だったんだなぁ。俺も来月(8月)になれば、88歳だよ」と。
そうか、全く忘れていましたが、どうやら米寿になるんですね。
そしてさらに、「区から祝い金が3万円ぐらい出るらしいから、楽しみにしているんだ」
というので
「何か欲しいものがあるの?」
と聞くと、
「べつにないけど、もらえるのはうれしいだろ。みんなで寿司でも食うか」
ですって。
いよっ、太っ腹!!
「出されたものをおいしく食べているから、俺の身体は健康だ。風邪ひとつひかないから、お陰で頭もボケないし」と、ひどく満足げです。
まっ、それはともかくお祝いしなくちゃね。

以前は、年寄りばっかりが集まっていてちっともおもしろくない、と言っていたデイ・サービスですが、最近では心待ちにしているようで、今日は行かないのかい?
今度はいつだい?と聞いてきます。
それというのも、父の小学校の同級生も同じデイ・サービスを利用していて、よくおしゃべりしているようなのです。
もっとも、始めの頃はその同級生に対しても、俺と同い年なのに、すっかりボケちまってって言っていたのですが・・・
まぁ、いずれにしても外に対して刺激を求めているのはいい兆候です。
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by noro2happy | 2007-06-29 22:39 | 介護

以前書いた中国の話ではありませんが、「ミートホープ」、ここも次々といろんなことが発覚しますね。
今度は雨水で食肉を解凍した疑いですって。
社長は否定も肯定もしなかったって話ですから、まずやってたってことでは?
一度手を染めてしまうとだんだん平気になってしまうのでしょうか。
バレそうもないから、とばかりにどんどんエスカレートしてしまう様子が手に取るようです。
と同時に、明日はわが身かとばかりに戦々恐々としている企業もあるんでしょうね、ホントのとこ。
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by noro2happy | 2007-06-28 23:57 | 日々のこと

身体は大事だよ~

健康診断に行ってきました。
会社勤めの利点のひとつは、こういった、一人だったら面倒くさいなって思うようなものに、半ば強制的に行かされること。
検査項目は体重、身長、視力、眼底検査、聴力、心電図、内科、血液・尿検査、胸部X線、腹部エコー、胃部X線、子宮ガン、乳房マンモ。
これで異常がみつからなければ、また1年安心して過ごせる(実際はそうでない場合もあるようですが)おまじないのようなものです。
検査自体はどうって事ないのですが、それでもやはり、いやだなぁと思うのが胃のレントゲン。
というと、普通はバリウム飲みにくいですものねぇ、となるが、私は違う。
確かにうまいものではありませんが、毛嫌いするほどイヤではありません。
ただ、朝から何も食べていないのに、一発目の食事がこれか、って気はありますが、なんてことなくすーっと飲めます。
イヤなのは、台の上でああしろ、こうしろといわれることです。
特に気短かの技師に当たろうものなら、「早く回って、もっと早く、ハイ、すぐに仰向けになって」とせかされ、ちょっとモタモタしようものなら、チッとか、舌打ちが聞こえてきそうで。
あたしゃ、上海雑技団じゃないんだぞ、と、ゲップを抑えつつ、心の中でわけの分からない言い訳をしているのです。
幸いにして、今日の技師さんは若くてやさしい人だったのでよかった。
さらに、いつも怖いなぁと思うのが、ドラえもんの手のようなもので、胃部を押されるやつ。
「痛かったら言って下さい」を言われるのですが、もしこの機械が制御不能になり、どんどん深く私の胃を押し続けることになったら、と、ありえないことを想像してしまうのです。
どうも機械は信用できなくて。
というのも、若い頃閉まりかけの自動ドアにはさまれ、えらい目にあったからです。
思いっきり暴れたら、ドアの方も「こりゃ、何かは挟さんどるワイ」と気づいたようでやっと閉める努力をやめ、私は身体を切断されることなく無事出られたのですが。
その時は本当に怖かった。
何とか腕を抜くと、その腕の分だけまたドアがグワッと閉まるんですよ。
「自動ドア、美女を食う」って見出しが浮かびました。
まぁ、胃のレントゲンでそんな事故が起こった話は聞いたこともないので取り越し苦労ってやつなんですが。

話が長くなりましたが、苦手な検査の二つ目は乳房のマンモグラフィ。
平べったい板状のもので乳房を上下、左右から挟みスルメイカ状態になったところでレントゲンを撮りますが、やはり痛い。
これに関しては、やれ、巨乳のほうが痛いらしいとか、ないほうが痛いよとか、いろいろ言われていますが、実際のところはどうなんだろう。
私の場合は間違いなく後者なのですが、元々ないわけですから、それ以上伸ばしようがなく、せいぜいスルメがノシイカになるくらいなもんで。
でも、これが小池栄子やサトエリだったら、あんな大きいのをどうやってスルメまで伸ばすんだろう。
そっちの方が痛そう・・・
そしてまた、ここでも先ほどの胃X線同様、この板がずっと私の乳房を挟み続けたらという機械恐怖観念が頭をよぎるのでした。
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by noro2happy | 2007-06-27 23:47 | 日々のこと

そんなのあり? 住民税

今年のお中元の目玉として、高額な「プレミアム」商品が相次いで登場しているそうですね。
60万円以上の旅行パックとか、1本5万数千円の醤油とか・・・
そんな高価なものをポンとあげてしまう太っ腹な人が、世の中にはいるのねぇ。
totoの6億円も当選者が出たらしいし、はぁー、いったいどんな人が・・・
なんて、見苦しくも他人をうらやんでいる私ですが、それというのも住民税の増額が予想を上回るものだったからです。
税源移譲と定率減税の廃止で今月からアップすることは知っていましたが、
ギョエーーー!!
私の場合は今までの2倍プラスアルファ(◎-◎;)

先月でしたか、居住する区からは「制度改正で住民税は増えますが、所得税は減りますので、基本的に納税額は変わりません」なんて、ご丁寧にお手紙をいただきましたが、ンなこたぁなかったゾーッ!!
働けど、働けど、我が暮らし、ってやつですね。
どこで帳尻を合わせりゃいいの?(`´)/。
ならば、旅行の回数減らせばなんて言われそうですが、それとこれは別なのだ。

選挙もあまりまじめに行っていないし、偉そうな政治批判などできないことは重々わかっていますが、せめて、せめて、私たちの血税を真っ当に使ってください。
お願いいたします。

はぁ~それにしても・・・
住民税アップでアップアップなんて、シャレにもなりゃしない。
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by noro2happy | 2007-06-26 20:04 | 日々のこと

WOWOWが劇場用映画レーベル“WOWOW FILMS”を立ち上げ、その第一回作品が昨日テレビで先行放映されました。
タイトルは「犯人に告ぐ」
雫井脩介の同名小説が原作です。

「バッドマン」を名乗って世間を挑発する犯人が起こす連続誘拐事件を解決するために、6年前に男児誘拐事件で犯人を取り逃がして左遷された刑事・巻島史彦(豊川悦司)が、テレビに出演して犯人に迫るというもの。
ひとりの刑事がテレビというメディアを使って、連続児童殺害犯を追い詰める“劇場型捜査”。
2年位前に本で読んだ時はすごく斬新でおもしろく、一気に読み終えてしまいました。
ところどころ記憶もあいまいになってしまったものの、画像ではどんなふうになるのかとても楽しみでした。
期待通りで、なかなかおもしろく見ました。
犯人逮捕までのいきさつがちょっと偶然に頼りすぎている風にも思えたのですが、これはやはり文字で読むのと映像との違いでしょうか。
トヨエツは、6年前と現在とでは髪型も変え、ぴったりと役にはまっているように感じました。
でも、意外なことに刑事役は初めてだとか。
巻島と敵対する植草刑事を演じた小澤征悦さんもイヤミな役を好演していました。
いままではいい人役しか見たことなかったのですが、随所に出てくるリップクリームを塗る仕草と狡猾そうな目。
このあたりはビジュアルでなければ味わえないおもしろさだと思いました。
それと、これは多分私だけなのでしょうが、トヨエツがテレビを通して犯人に語りかける、正に核となるシーンなのですが、話し口調がどーしても長井秀和に聞こえてしまうので困りました。
「今夜は震えて眠れ」とかっこいい台詞なのですが、私のうちなる声は「まちがいないっ」と続いてしまうのです。

劇場公開はこの秋だそうです。
一足先にテレビで見ることができるというのはすごくお得な気分でした。
こういうことなら大歓迎ですWOWOWさん!
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by noro2happy | 2007-06-25 22:03 | テレビ

クリーニングに出す物

先日クリーニング屋さんに出した冬物数点を、今日取りに行きました。
普段はほとんどクリーニング屋さんを利用することがありません。
衣替えのとき、つまり年に2回ほどですか。
なので、クリーニング事情についてあまり分からないのですが・・・

私の前に洗濯物を出したお母さん、ほとんどがお子さんのものなのですが、Tシャツばかり。
あれって、クリーニングに出すものなのですか?
デザイナーズブランドのTシャツ? いや、そうでもなさそうだし。
まぁ、確かにクリーニングに出した方が気持ちがいいかもしれませんが、ちょっとビックリ。
そうしたら、今日はまた私の前に大袋3つほど出したやはり若い女性。
次から次へと男性物が袋から取り出されたのですが、なんと、その中には上下のスエットも。
そんなもん、家で洗うのが普通では?

最近は我が家の付近には、クリーニング屋さんのチェーン店が増え、お互いにサービスや低価格で争い、会員登録などしておくと、ずいぶん安く利用できるようです。
そんなこともあってつい、お気軽に使ってしまうのかしら。
私などは、家では絶対洗えない、型崩れしてしまうようなものしかクリーニングに持っていかないのに。
こんな考えは古いのかしらねぇ。
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by noro2happy | 2007-06-24 22:39 | 日々のこと

c0096685_21541999.jpgこんな事書くと、かなり暇な人間だと思われそう(事実そうではありますが)。
今話題の「ターバン野口」に挑戦してみました。
インディーズバンド・アパッチのヴォーカル兼リーダーでもあるピロ氏が考え出したという千円札を使用した折り紙。
お札を遊び道具のようにしてはいけない、とかいろいろ言う人もいるでしょうが、私はこの手の遊びが大好き。
糊付けしたり、ハサミを使ったりするわけではないので自分でお守りのように持っているだけなら問題はないでしょう。
広げればまた1枚の千円札として使えるわけだし。
(夫いわく、自販機にゃ無理やで)
事実、いまやこの野口ファミリーをお財布に忍ばせておくと金運などのご利益があるといいます。
トーテムポール野口、ファラオ野口、幼虫野口、ダイバー野口など、キャラによってご利益も違うのだそう。
実にばかばかしくはありますが、なんだかおかしくて、思わずニヤニヤしてしまうから少なくても精神的には極めてよろしいのでは。
それに、苦労して作ったものだから手放すのは惜しいと、たくさん作って手元においておけば、野口貯金なるものに。
もちろん、野口英世ばかりではなく、樋口一葉シリーズも当然あり。
花嫁一葉、一葉は見た(家政婦は見たパロディー)。
笑えるのは手負いのおイチなるもので、こちらは、厄除けだそうです。
それにしても最初に考えた人はすごいね。
私もなんか、新しいキャラクターを考えようかしら。

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左は誰でも簡単に出来る、不気味に笑う野口。
山折りと谷折りを逆にすれば、へこむ野口になりますよ。

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by noro2happy | 2007-06-23 22:02 | 日々のこと

ソウルの旅三つ目の目的は“安いもの買い”。
若い子たちがわんさといて、ちょっと原宿みたいな街、明洞(ミョンドン)から南大門へ。
安いお洋服やコスメのお店がひしめいていて、ついに物欲の神降臨。
「うぁ~、安い」「やだー、かわいいぃ」自分のものばっかり買いまくってしまいました。
行き当たりばったりで入った百貨店? スーパー? ストアか、まぁ呼び方はどうでもいいですが、タイムセールのようなものに遭遇して、ワゴン内全て1000ウォン(130円くらい)の呼び声にいざ、突撃!!
真ん中に男の人が立っていて、次々に新しい商品を投入していきます。
ひとつのバッグを取り合う破目になったら、相手はなんと、さっきまで別の売り場にいた従業員じゃあないですか。
そ、そんな、思わず手を離してしまった隙に・・・
そっか、お店の人まで手を出したくなる、そんな掟破りのセールなのね、ならばそれなりにと、ますます戦闘意欲満々のハイテンション。
そりゃあね、私だって免税店で値段を聞かずにお買い物がしたいわよ。
でも、ねぇ、残念ながらそういう境遇ではないし、ならばせめてシモジモはこういうところで欲求を満たそうではないか!
あーあ、それにしてもホントよく歩きました。
夕方からは屋台がひしめいてまた昼間とは違った賑わいが。
そうそう、可愛い子犬のワンちゃんたちが(プードルとかテリヤとか私でも種類が分かる)夜店のひよこ状態で売られていたのにはビックリでしたが。

買い物では反省点も多々。
自分のものばっかり目に付いて、帰る間際になり、シマッタ、会社のおやつ土産を忘れていた!!
慌ててホテルまで迎えに来てくれたガイドさんの言うがまま韓国物産店で買ったのはいいけれど、よくよく調べたらスーパーの食料品売り場で買えばもっと安かったのに。
これでは、1000ウォンセールで汗かいた意味ないでしょうが。

まぁ、買い物のことはこれくらいにして、ソウルの人たちがとても感じよかったのに感動しました。
ホテルがあるカンナム駅から地下鉄に乗る時も。
ソウルの地下鉄は分かりやすいという事だったのですが、いざ、駅で路線図を見るとハングル表記とよく分からない漢字でしかも小さくて読みにくいことこのうえない。
手持ちの印をつけた路線図とあわせながら「あーでもない、こーでもない」と話していたら、おじさんが片言の日本語でどこまで行くのか聞いてくれて、「方面が一緒だからついといで」って感じの韓国語アンド英語で途中まで連れて行ってくれました。
地下鉄の中でも別のおじさんがさらにお上手な日本語でいろいろ教えてくれたり。
旅先での親切は本当に身にしみますね。
これが日本だったら、おじさんたちはきっとシカトでしょう。
もちろんわが身も反省しつつ。
お店の人もいやな顔せず、いろいろ教えてくれたし、不愉快な思いを全然しなかったことがうれしかったです。

今回は実にピンポイントの旅でしたが、ぜひ次は別の地区を訪れたいと願いました。
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by noro2happy | 2007-06-22 22:39 | 旅行とプチ旅

さて、ソウルの旅次なる目的は「食」!!
免税店を覗いてからホテルに着いたのはもう6時頃。
汗蒸幕を8時に予約していたので大慌てでホテル近くのレストランへ。
こちらの従業員さんは日本語が全く分からないという事で、注文までは現地ガイドのチャンさんにお願いしました。
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骨付きカルビがお薦めだったのでそれにしました。
日本の焼肉屋さんならこれに、サンチュやサラダ、キムチ、スープと注文するところですが、話に聞いていた通り、こちらではそれらはみーんなサービス。
メインの焼肉がかすむほどいろんな種類のキムチやサラダ、チヂミなどとにかく盛りだくさん。
それもいくらお変わりしても大丈夫だもんね。
ビールも入ってお腹一杯になったけれど冷麺も食べとかなくちゃね、と、1人前を3人で。
そうめんくらいの細さの冷麺の上に、まだ食べきれないキムチやタコさん、イカさんの残りをトッピングしていただきました。
おいしゅうございました。

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翌日は早々にホテルを出て地下鉄に乗って明洞(ミョンドン)へ行きました。
朝はお粥でしょとばかりに、まず目に入った「粥」の文字で速攻店が決まりました。
(とにかくお腹がすいていたから・・・昨日あれだけ食べたのにね)
お粥は屋台のようなところで食べるものかと思っていましたが、こちらではお粥は結構贅沢な朝食で、屋台で食べるようなものではないらしいです。
私たちはアワビと数種類の野菜を細かく刻んだものが入ったものをいただいたのですが、確かに朝ご飯としてはなかなかのお値段でした。
でもお粥というより水加減はおじやに近く、ヘルシーな割には腹持ちがよくこれまたおいしかったです。
ここでもチヂミのサービスや白菜やイカのキムチがたっぷり。

お昼は韓国ドラマなど見ていると良く食べているジャージャー麺を食べようという事になり、日本語が分かる眼鏡屋さんのホンさんに教えてもらってお薦めの中国料理店へ行きました。
ジャージャー麺のほかに辛味スープの麺とソーメンのような麺を揚げたものに甘めのタレがかかった焼きそば風のものそれに炒飯。
しつこいようですが、ここでもキムチ満載(だって、中華料理店だったからぁ)
でも、茹でた麺は私には軟らかすぎてちょっと・・・
炒飯のお皿にもジャージャー麺の肉ミソが添えてあるところが不思議でした。c0096685_1945919.jpg
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c0096685_1944968.jpg夕食はキムチチゲ、それに、キムチ玉子焼きをオーダー。
チゲは期待していたほどではなく、玉子焼きはなんか、手作り弁当に入っているような素朴な味でしたが、1人前がビックリするほど大きかったです。
親切なお店のご主人はいちいち気にかけてくれて、鍋のふたを取ろうとすると、まだまだというジェスチャーで火加減などもマメに調節してくれました。
ラーメンをオーダーするとこちらではインスタントラーメンの袋が出てきますが、鍋に投入する頃合もしっかり教えてくれました。
友人は「うまい、うまい」と食べていましたが、私はなんだか誰もいないときに自分でやる一人鍋にビミョーに似た味でした。

それにしてもキムチの多彩さにはビックリ。
日本でもいろいろな漬物があるのですからそれほど不思議ではないのですが、えーぇ、こんなもんまでという感じ。
キムチの漬けダレを水で薄めたものに白菜とか、大根が浮かんでいる、水キムチというのも初体験でした。
で、この日の反省としては屋台系のものをぜんぜん食べなかったのが残念。
というより、常にハラいっぱい状態だったもんで。
韓国版の海苔巻きやおでん、トッポッキも食べたかったのに・・・
チャンスがあれば次回に回そう。
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by noro2happy | 2007-06-21 20:12 | 味覚