人気ブログランキング |

昨日、今日と「またたび会」メンバーと熱川温泉へ行ってきました。
「またたび会」といっても、決して時代劇のあの股旅ではございません。
旅行のたびに家で留守番をする誰かさんから「また、旅かい」とイヤミまじりのつぶやきが聞こえてくるような気が・・・
で、開き直っての命名です。
メンバーは昨年末一緒に中欧旅行した仲間で、あくまでも名目は反省会。
みんなで撮った写真の交換とともに、思い出話、次回は何時ごろどのあたりへ、と楽しい温泉の旅でした。

ところで、今回熱川で泊まったホテルは「うたゆの宿」。
伊豆の温泉は今、格安ホテルがいっぱいです。
ここもその一つで、3月まではキャンペーン期間中でなんと1泊2食付で6800円。
それ以降は7800円だそうですが、それでも安いし、一年中同一料金というのがいいですよね。
私達は東京駅からのんびり普通列車で行ったのですが、往復の交通費とほぼ同額でした。

伊豆熱川駅から送迎バスで3分。全室オーシャンビュー。
温泉大浴場や足湯が最上階にあったのですが、あいにく曇っていたので朝日や大島を除く伊豆七島は見ることができなかったのが残念でした。
第一興商が経営しているだけにカラオケは19時迄無料(あぁ、だから「うたゆ」か)、インターネットサービスもあります。
部屋には空の冷蔵庫もあるので持ち込みOK。
c0096685_20264023.jpg5点満点で評価すると、部屋5点、風呂4点、食事(バイキング)3.5点、サービス4点といったところでしょうか。
でも、おばちゃん達の旅行にはこれで十分だわ。

帰りに熱海の梅園へ立ち寄りました。
中央にウグイスがいるのですが、わかるかしら。
c0096685_20261043.jpg

by noro2happy | 2007-01-29 20:38 | 旅行とプチ旅

すんませーん。
またもやアジアンテイストです。
錦糸町の「ティヌーン」でトムヤムラーメンを食べました。
すっぱ辛ーイがたまらなく
うまーーーーい。
目の前に来た途端にただようパクチーの香りがたまらん。
まったり深みのあるトムヤムクンスープの中に麺を入れたものです。
ビーフンと中華麺のどちらかを選べます。
具はチャーシューのせと魚介類または全部のせの3種類があります。
早い、安い、うまいでお奨めです。
ちなみにティヌーンはナンバーワンという意味です。
c0096685_2147230.jpg

by noro2happy | 2007-01-27 21:50 | 味覚

松本哉さんが語る荷風

永井荷風の作品というのを一度も読んだことがありませんでした。
「墨東奇談」が頭に浮かぶくらいで、ましてや生き方なんぞに興味を持ったことがなかったのですが・・・
あることから「永井荷風という生き方」という本を手にし、はて「永井荷風という」ジャンルが確立するほどの行き方とは何ぞやという興味がわきました。
人づきあいを好まず、孤高の人ではありましたが、こと女性に関してはたいそうまめ。
歯に衣着せない物言いで物事の本質を鋭く突く反面、ねちねちと執念深い様子も伺えます
79歳で亡くなる前日までの42年間、一度も休むことなく書き続けられた日記にそんな荷風の本音が語られているんだよ、と分かりやすくかつ軽妙な筆致で解説しているのが本書です。
世が世なら荷風はblogキングと呼ばれたのではないでしょうかね。

著者の松本哉さんが昨年10月に癌で亡くなったことを、友人からの年賀状ではじめて知りました。
まだ63歳でした。
もう15年以上前ですが、その友人と私はタウン誌の編集に携わっており、当時松本さんには、下町を気ままにスケッチしていただきながらのエッセイの連載をお願いしていました。
飄々とした風貌から想像する通りの気負いのないやさしい文章(そう感じさせる文章を書くのがいかに難しいことか)、実に緻密に書き込んだスケッチ、毎回原稿が出来上がるのが楽しみでした。

本書のあとがきに「老いとともにやって来るのは楽しいことばかりではない。
数え上げるのもおぞましい不幸、病苦、忍耐・・・」と記され、平成18年盛夏となっていました。
そのころにはご自身もずいぶん辛かったのでしょうね。
それからわずか数ヶ月で亡くなってしまわれたんですね。
訃報を掲載した新聞の広告欄には本書の新刊広告が掲載されていたとか。
改めてご冥福をお祈りしたいと思います。
by noro2happy | 2007-01-26 21:45 | book

せっかく昨日「ディパーテッド」を見に行ったので、今日はその感想を。
香港映画「インファナル・アフェア」のリメイクというのはご存知の通り。
最初「インファナル・アフェア」を見たときは、おばちゃんの頭ではよく理解できない部分があったのですが、テレビ放映で再度じっくり見て、うーん、そうだったのかとようやく真の面白さに気付いたしだい^^;
二部は青春時代の話だったので飛ばし、三部は再び映画館へと足を運びました。
リメイク版は舞台をボストンに移し、物語展開もほとんど同じ。
めざましテレビの軽部さんも大絶賛していたしー、ということで期待して行ったのですが…

結果はうーん、イマひとつって感じでした。
簡単に言映画のコピーの通り「マフィアに潜入した警察の男(レオナルド・ディカプリオ)VS警察に潜入したマフィアの男(マット・デイモン)」というストーリーなのですが、そこまでに至る心情とか出来事が簡単に描かれすぎる? なので説得力に欠けるような。
息詰まる情報のやり取りも、オリジナル版のほうはモールスあり、携帯ありで緻密だったけれど、リメイク版は携帯のみで、いつバレてもおかしくないぞって気がしました。
さらに、ネタばれになるので詳細は省きますが、あの結末にも納得がいきません。
あら、そうなっちゃうの?って感じ。
オリジナルを見ていない人はあえて先入観なしで観に行ったほうがいいかもしれませんが、それではストーリーが分かりにくい部分があるかも
それと、まぁマフィアが使う言葉だから仕方ないかもしれませんが、下ネタ、お下品なお言葉満載。
どうしてもそのせりふ必要かっていうところがいっぱいありました。
それにしても、一昨年あたりからハリウッド映画はリメイクと続編ばかりで勝負していますよね。
なんか、残念。

そうそう、それより私、ディカプリオが男を殴り倒すシーンの時(いっぱいあるけど)バックにかかっていた歌に反応してしまいました。
ギョエー、懐かしいーーーって思ったのに誰が歌っていたのかを忘れてしまい、エンドロールで懸命に探しました。
ヒューマンベインズの「ノーバディ・バット・ミー」だぁーーー。
知ってる人は?「ブガルー」だもんね。
by noro2happy | 2007-01-25 19:24 | 映画

人工股関節について

今日は半年に一度の股関節の定期検診の日でした。
変形性股関節症という病気で、右脚を平成10年に、左脚を15年に人工股関節置換手術を行ないました。
もともと股関節に変形があったのですが、加齢に伴う筋力の衰えによって骨と骨とのクッションの役目をしていた軟骨がする減り、歩くたびに痛むようになりました。
それでも騙し騙し何とか生活していたのですが、やがて1日たりとも痛み止めが欠かせない日々となり、掃除は夫に任せ、食事のしたくは椅子に座って休みながら。
通勤するのがやっとで、デスクの前に座ったら食事とトイレ以外は絶対動かないとゾ、という生活になりました。
最初に行った病院では、人工股関節は自分の骨との接合部にゆるみがおきたり、長い年月のうちのすり減りなど短所もあり、長くても15年くらい、早い人は10年で入れ替える人もいるからもう少しこのまま様子を見るようにといわれたのです。
それでも、家でじっとしている10年より、クオリティの高い生活を望みたかったので思い切って手術にふみきりました。
家の近くの病院で、股関節専門の良い先生にめぐり合えたのも幸いでした。
結果は大正解でした。
何よりあんなにひどい痛みが跡形もなく消え、好きなところに旅行に行けるのも本当にうれしい。

というわけで、再手術覚悟でやりたいことをやっている私としては、年に2回の検診は自覚症状がないとは言え、ちょっとドキドキものなのです。
今日はレントゲンに加え、CTでもチェック。
で、結果は異常なし。
やれやれ、これでまた半年は大丈夫だ。
せっかく休みもとったことだし、久しぶりに映画でも見ようっと。
心も軽く、ディカプリオとマット・デイモンの「ディパーテッド」を見に行ったのでした。
by noro2happy | 2007-01-24 19:55 | 変形性股関節症

ハマってます!火鍋

久しぶりに神田小川町の「刀削麺荘」の火鍋を食べました。
相変わらずの味に満足、満足。
c0096685_18545896.jpg
他のお店のものを食べたことがないので比較はできませんが、去年からここの火鍋にハマリ、3ヶ月くらいすると食べたいとういう欲求ががふつふつとこみ上げてきてたまらなくなります。
とはいえ、いきなりメインには行きません。
お奨め1はナスの山椒揚げ(油で揚げたナスがなぜこんなにパリッとあっさりとしているのかが謎)
2は唐辛子と鶏肉のピリから炒め(ピリからなんて可愛いもんではなく、辛いもの苦手な人にはかなりの激辛。唐辛子の量が笑っちゃうくらい半端じゃないけれど、カリカリの鶏肉によく染みていてたまらん)
3は豆苗の炒め物(これまたシンプルな味付けでおいしい)
大体この3種類の他に、その日の気分で何品かいただきます。
コースもありますが人数が多ければ単品の方が色々食べられていいですよ。
さていよいよメインの麻辣火鍋。
麻は山椒、辣は唐辛子のことだそうです。
辛くて真っ赤なスープとさっぱり白湯スープがS字の仕切りで区切られていて、2つの味が楽しめます。。
肉は牛、豚、マトンなど好きなものを頼み、野菜とともに煮込みます。
漬けダレはゴマ。
これに好みですりおろしたニンニクやパクチーを刻んだものなどを入れていただきます。
ただ辛いだけでなく、コクがあり、山椒のしびれ感が病みつきになります。
そしてこの辛い痺れにぴったりなお酒が甕出し紹興酒。
ぜひお試しあれ。
仕上げはお店の名前の通り、刀削麺を入れればもう大満足です。
by noro2happy | 2007-01-23 18:57 | 味覚

返してくれ~~!!

あ~あ、悔しい!!
やられてしまったぁ(T_T)
今朝のこと、会社に行こうと思っていつも玄関の小物入れに入れてある自転車の鍵を取ろうとしたところ、ない。
慌てて昨日着ていたコートのポッケを探すも、ない。
テーブル回りや心当たりを見ても、ない。
ゲッ、そうだ、昨日の午前中にスーパーで買い物をして、すごい大荷物だったのでそれを運ぶのに気をとられて鍵を抜くのを忘れた。
急いで下へ降りて見てみたら、いやな予感が的中。
あるべきところに、自転車がなーい。
ショック!!!
そうこうしているうちに時間はたち、まずい、今から電車じゃ遅刻だ。
とにかく仕事に行かなくては。
タクシーを拾い何とかセーフ。

鍵をかけ忘れた自分が一番悪いのだけれど。
普通の日曜日なら、たとえそのとき鍵をかけ忘れたとしても、1日2、3回は自転車を利用するので数時間後には気がつくのです(これまでそういうことは何回かあった)。
でも、昨日は亡母の四十九日法要がありそれっきり自転車に乗らなかった。
ゆえに、気付かなんだ…
ああ、それにしても…

買ってからまだ2年もたってないんだぞォ。
ワタシ的には大奮発したブリジストンギア付きなんだぞォ。
返せェ!!!!!
ばあちゃーん、昨日お墓に納まったばかりで何かとバタバタしているでしょうが、娘の窮地をどうかどうか、お救い下され~ぇ。
by noro2happy | 2007-01-22 22:44 | 日々のこと

ツアー旅行となると、いろんな人が集まってきますよね。
その中にはかなりユニークというか、個性豊かな人が一人や二人は必ずいるもんですが、今回の旅も例外ではありませんでした。

一人参加のシズちゃん。
南海キャンディーズの山ちゃんそっくりのマッシュルームカットだったので、私たちはその相方の名前をとって勝手に「シズちゃん」と呼んでいました。
シズちゃん、ファンデーションがかなりの厚塗りなのですが、その他の色物を一切使わないので(口紅もなし)全体にベージュ仮面って感じでした。
グレーのウールのコートは肩に憲章の付いたミリタリー調。
コートの下はいつも白いワイシャツにトレーナー、白いパンツ。
ワイシャツの襟はきっちりと外に出していました。
肩から斜めがけでさらにウエストでも固定されている大きめポーチとパンパンに膨れたロベルタの真っ赤なトートバッグ、かつピンクの大きな袋とかなりビジュアル的にもインパクトがありました。
でもね、シズちゃんの一番の特徴は恐ろしいくらいの買い物好き。
とにかくどこへ行っても必ず何かしら買ってくるのです。
その買いっぷりも見事なものです。
あるところではロシア人がかぶるような毛皮の帽子を4つも。
友人が、誰かにあげるの?と聞いたところ、その予定はないばかりか、家が鹿児島なのでかぶる機会もないんじゃないかしら、ですって。
じゃあ、何で買うんじゃー。
山ちゃんだったら「シズちゃーん、それまずいよー」ってツッコミ入れるんじゃないかしら。
また、美術史美術館では所蔵の絵のプリントが入ったビニールショルダーを持ってレジに並んでいたので、またまたその友達が、それいくら?と聞くと、知らないと答えました。
金額を確認せずに買うなんてありえない!!
ホテル内のお土産店でも、トイレタイムのGSでも、教会の小さな売店でもシズちゃんのお買い物はとどまるところを知りません。
そんなわけでいつもいつも大荷物。
最終日のウィーンの空港では、超でっかいドラムバッグにスーツケース、パンパンのロベルタ、パンパンのピンク袋などなど、とても一人旅とは思えない量をカートで運ぶシズちゃんの姿が。
しかし、当然の結果として重量オーバー。
超過料金がいくらになったのか、人のお金とはいえ、想像するのも恐ろしい…

普段は口角下げた怒り顔なのに、カメラに写るときは思いっきりアイドルスマイルに豹変するという可愛いところもあったシズちゃん。
悪い人じゃなかったし、いろいろ話題も提供してくれたし、なんとなく忘れがたく、旅の思い出話にはいまだに登場するシズちゃんでした。
by noro2happy | 2007-01-19 19:37 | 旅行とプチ旅

例によって朝早く目が覚めてしまったので、夕べから読みかけの本をつらつら読んでいると、永井荷風も最近の(当時の)言葉に不平たらたらだったというくだりが。
昨日の続きという事でご紹介します。

松本哉著「永井荷風という生き方」(集英社新書)
『昭和7年9月16日のことだが、荷風の耳に隣家のラジオの天気予報が聞こえてきた。「北東の風」とか「南東の風」、そして「愚図ツイタ天気」と言っているのが気に入らなかったらしい。すこぶる奇怪なりと言っている。
荷風によれば、呉等従来「北東」「南東」などの語を知らず、「東北」「東南」と言いなれている。また、愚図々々しているという言葉はあるが、愚図ついているという言葉は聞いたことがないと言うのだ・・・』

へぇー、という感じでした。
方角のいい方はともかくとして、ぐずついた空模様とか、子供がぐずってなんて普通に使っていましたが、荷風のように言葉を紡ぐことを生業としている人が言うんだからそうなんでしょうね。
イメージとしては分かりやすいんだけれどなぁ。
やっぱり言葉は生き物ですね。

ところで、著者の松本哉さんですが、10年と少し前くらいですか、一時お仕事でかかわったことがありました。
残念なことに昨年の10月に亡くなられまして、この作品が最後のものとなってしまいました。
このことについては、本を読み終えてから、いずれ改めて書きたいと思います。
永井荷風という生き方
松本 哉 / / 集英社
ISBN : 4087203646
スコア選択:
by noro2happy | 2007-01-18 19:30 | book

職場で気になった言葉

今日、仕事の依頼書の付箋に書かれていたメッセージの最後の一言が気になりました。
「今年もよろしく、どうぞ」だって。
もちろん、私は相手の方とは面識がありません。
仕事の電話とか、挨拶の時なんかで無意識に使っている人がいますが、どうも気になっていたんですよね。
どうぞよろしくが本来だと思うのですが、いつから「よろしく、どうぞ」になってしまったんだろうって。
それでもまだ耳で聞いているうちは仕方ないかとも思うのですが、文字にするとおかしくないですか?
そのうち、「よろおね」がまかり通るようになったりして。
トホホ(x_x;)

ついでに、営業関係の人が良く使うみたいですが、「なるほどですね」という言葉。
なるほどと言えばいいものを、何でわざわざ「ですね」?
丁寧に言ってるって感じがするのかな。
あっ、それとも地域によってはこういう言い方があるのかな。
だとしたら納得なんだけれど。

さらに続く。
若い人がよく言いますが、コピるって言葉。
PC入力時に、「そこはコピって貼り付けました」って感じで。
複写機を使う時にはコピるとは言わないですね。
まぁ、グーグル検索がググるだからねぇ
by noro2happy | 2007-01-17 19:41 | 日々のこと