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何事も親の都合で・・・

東京都が「子供の生活習慣確立プロジェクト」をたちあげたそうです。
「子供の生活習慣を整えるのは本来家庭の役割だが、家庭の教育力が低下しているので学校や地域社会がサポートしていこう」ということらしいです。
また、昨日はいじめ問題への緊急提言があり「学校でいじめが起こらないようにすること、いじめが起こった場合は速やかに解消することの第一次的責任は教職員にある」と発表されています。
小学校の事務補助のパートをしている友人が話していましたが、今の先生はつくづく大変なんだそうです。
勉強以外に親子共々のしつけまでしなくてはならない。給食費を払わない(払えるのに)家庭を訪問したり。
もし自分の子供が先生になりたいっていったら反対するとまで言っていました。
学校でいじめが起こらないようにすることの第一次的責任は本当に教職員なんでしょうか。まず、家庭でしょう。
先日立て続けに唖然とするような光景を目にしました。ひとつは夜も12時近く、自転車で信号待ちをしている私の横にいたのは二組の夫婦(多分)と2台のベビーカーでした。
二人の子供(というより赤ちゃん)はニコニコしながらベビーカーから身を乗り出して手をつないでいました。
夜中にこんな子供がキャッキャと起きていていいのか!!
明らかに親の都合にあわされているとしか思えません。これでは子供の生活リズムが乱れるのも当たり前です。
もうひとつはスーパーでのこと。昇りのエスカレーターから降りた男の子を上で待っていた母親らしき人がいきなりその子の頭をパチンと殴り「てめぇ、携帯のマナーモード解除しとけって言っただろ」と大声で。しかられたボクが「解除していたよ」というと今度は「じゃあ、なんで電話に出ねんだよ。ふざけんなよ」ときたもんだ。お前はチンピラか。
周囲の人も声のしたほうへ呆れた視線を送っていました。
あえて言いましょう。この2例のバカ親!!
本来しつけを教えねばならない一番身近な親がこの有様。先生はその尻拭いをさせられているのでは?
自殺者が出るたびに校長や教育委員会の人が頭を下げている。確かに非はありますが本当に謝まらねばならない加害者の親はどう考えているのでしょうかね。
by noro2happy | 2006-11-30 20:29 | 日々のこと

ボーダーライン

今日のランチの時、私のバッグを指差して40歳ちょいのお友達が、「そのカバン、こっちへ置く?」と聞いてきたのです。う~ん、カバンか。私はバッグと言うかなと思ったので、「やだ、Kさん、今カバンって言った」と、突っ込んだ。すると彼女は「うそー、自分の中ではバッグだったのに、本当にカバンって言いました?」と。
その後の成り行きで、言葉の言い換え話に花が咲きました。
例えば、トックリセーターかタートルネックか。
チャンネルは「回す」ものか「変える」か。
映画の「切符」か「チケット」か、といったような。
さすがにハンガーを衣紋掛けといったり、傘をこうもりという人はいなかったのですが、30前半の人でもチャンネルは「回す」のようでしたね。
小さいころからお茶の間で家族と一緒に見ていたから、親の言い方がそのまま身についているんでしょうね。
今度は別のお友達が「年配の人ってブランド品をメーカー品て言いますよね」ですって。
うん、うん、確かに聞いたことがある。私は年配の人かもしれませんが、メーカー品とは言わないわよ。まぁ、ニュアンスは分かるけどこれも考えると不思議な言葉ですよね。
さらに話は続き、「じゃあ、これ知ってる?」と、何だか懐かしのもの認知度テストみたいになりました。ももの花(ハンドクリーム)は30代の人でも知っていましたが、ロゼット洗顔パスタは知らないみたい。おばちゃんたちにはお馴染みだった白子さんと黒子さんなのに。究極はミクロゲンパスタでした。これら3つはもちろん今も売られているのですがね。
因みにミクロゲンパスタは眉毛に塗ると濃くなるというクリームであります。
by noro2happy | 2006-11-29 20:02 | 日々のこと

芋たこなんきん

久しぶりにNHKの朝ドラを見ています。これまでの朝ドラって、主役はほとんどが清純度、高感度だけで選んだような若手で、演技も今ひとつ。ただひたすら元気と笑顔がいっぱい、というイメージだったのですが(すみません、あまり見ていないのですがそんな感じがします)、今回は違います。
田辺聖子さんの半生がベースになっており、エッセイでもお馴染みのカモカのおっちゃんとの結婚生活を軸に、幼少期、青春期の思い出話が挿入されていきます。
何がいいって、主役の町子を演じる藤山直美さん、カモカのおっちゃん役の國村隼さん(と、こちらは名前だけでは分からない人も多いと思うのですが、顔を見れば絶対知っている)。従来の朝ドラに比べ年齢層が高いのですが、円熟味のあるといいましょうか、二人の淡々とした何気ないやりとりが実にいいのです。
特に私の好きなシーンは週に3、4回は登場する、寝る前の晩酌。お猪口で熱燗を飲みながらの夫婦の会話です。「人生はとんとんや。いいこともあれば悪いこともある、シーソーやな」「ほんなら今日はちょこっとだけ悪いほうが重かったんやね」とまあ、こんな感じで。家族やご近所のことなど、淡々と話しているだけなのですが、あーあ、うちとこも、こないな夫婦やったらなぁ(何故か大阪弁)、と我が家とのギャップを感じつつうらやましく見ています。
それと、子供たちへの接し方がいいですね。自分の子だろうと他人の子だろうと悪いことは悪いとしかる。こんなおばちゃんがいなくなったから、人の命も自分の命も軽んじる子供が増えてしまったのかとさえ思えます。
「子供をだめにするのは親かもしれんね」という一言も重かったです。

でも…
ここでまた、オバちゃん的突っ込みを。今週から青春期に入ったのですが、この時代の町子さんだけが従来のNHK女優になってしまったのがなんとも…田辺聖子さんのお顔も存じ上げております。藤山さんにも大変失礼なのは分かっていますが、なんか、急に別のドラマになってしまったようでね。
まぁ、両親が城島君と鈴木杏樹となれば正しいのかも・・・
by noro2happy | 2006-11-28 19:56 | テレビ

Do you know?

隣の部屋の、付けっぱなしのテレビから「レオパード柄」という単語が何回か聞こえてきました。ファッション情報のようなコーナーで、どうやらヒョウ柄のことを言うらしいのです。
ヒョウ柄という言葉はすっかり定着して誰もがわかるのに、あえてレオパード柄とするところがよく分からなかったのですが、この冬のトレンドらしいですよ。
でもあとで考えてみると、従来のヒョウ柄のイメージとは一線を画したいという思いがあるのだということに気が付きました。
ヒョウ柄と聞いて真っ先に浮かぶのは浪花のオバちゃんでしょうか。
ヒョウ柄のスパッツは関西オバちゃんの定番とヨシモトのお笑い芸人さんも言っていました。
その次がおミズ系? ヒョウ柄のミニスカートとか。
そんなイメージを払拭するためにも、あえてのレオパード柄なんですね。
見るからにアニマルという使い方ではなく、シューズやコートの袖口とかバッグの柄とかにさりげなく使うというのがおしゃれなんだそうです。
でも、この言葉浸透すると思います?
いいじゃない、ヒョウ柄で。分かりやすいし、いいやすい。
若いお嬢さんだって、いちいち「あら、このレオパード柄、かわいい」なんて言うかしらねぇ。

何でも横文字にすればカッコいいという風潮、すたれませんねぇ。
だったら、と言わせてもらえば、歯磨き粉、下駄箱、筆箱この言葉もう少しどうにかならないかしら。
シューズボックス、ペンケースと別の言葉はあるけど、いまいち使い勝手が悪い。歯磨き粉にいたっては代替外来語さえ浮かばない。実際の歯磨き粉(歯ブラシを水でぬらし、缶に入っていた粉をブラシにつけていた)を知っている世代としては、せめて歯磨きチューブとしたいのですが・・・
えーっ、それともおばちゃんが知らない別の言葉があるの?
ならば誰か教えてーーー!!
by noro2happy | 2006-11-22 23:58 | 日々のこと

♪若かったあの頃・・・

以前から気になっていた「フォーク酒場 昭和」へ行ってきました。
前にも書いたとおり、高校生の一時期、フォークソングにはまっていた私としては、中年おじさんたちが夜毎ギターをかき鳴らし、フォーク談義に花を咲かせていると聞けば、一応チェックせねばネ。というわけで、女3人でいざ出発。
JR神田駅北口からすぐ。居酒屋が軒を連ねる小路の出口近くに「昭和」の看板が出ていました。
階段を下りて扉を開けるとすぐにカウンター。かなり狭い。ここに人が座ったら後ろを通る人はカニさん歩きにならないと。
こちらへどうぞと案内されたのは、ギターやマイクセットが置かれたステージまん前のテーブル。壁にはかぐや姫と拓郎のポスターが貼られ、なんと、ボトルならぬマイギターをキープしている人も。本棚の歌本は、なんて見とれているうちに次々にお客さんが入ってきて、店内はあっと言う間に八割ほどが埋まってしまいました。
そこで、マスターから「昭和」ルールの説明が。弾き語りは入店の順番で、2曲まで。歌だけの人は(お店の人が伴奏をしてくれるらしい)1曲。もちろん一巡すればまた順番が回ってくるという仕組み。開店と同時に入ったので私達が一番となったわけですが、そ、そんな心の準備も出来ていないし、今日は様子見という事で辞退させていただきました。まぁ、単に酔えないと歌えないというだけなんですが。
この日は札幌にある「居酒屋拓郎」のスタッフの方々が見えていて、歌も拓郎の歌が一番盛り上がっていましたね。私達も酔いが回るにつれ勝手にリクエストしたり、あそこはこう唄わなくちゃ、とかこっそりダメだししたり。何を聞いても知っている歌ばかりで、重い腰はさらに重くなり、なんだかんだと4時間以上居続けてしまいました。回転率の悪いお客ですみません。
でもみんな一度入ったらなかなか出て行かない。3000円、4000円で長居されてお店は大丈夫なんだろうかなんて、余計な心配をしてしまいました。せっかく行ってもいっぱいで入れないこともあるみたいなので、絶対予約したほうがいいですね。

フォークソングがらみで、もうひとつ。高校生時代フォークを通じて中身の濃~~い2年弱を過ごした友人の一人とネット上で再会し、実に30年ぶりくらいに会ってお話しすることが出来ました。楽しかった。私にとっては今年最大のうれしいサプライズだと思う。
by noro2happy | 2006-11-21 18:58 | 音楽

☆「気になる」が気になる

「では、気になる今日のお天気です」
「さて、気になるお値段ですが」
「気になるお味のほうは」
「気になる恋のお相手は」
「気になる今後の行方は」
ワイドショーのレポーターやナレーションは
何で、いちいち頭に「気になる」をつけるんだ。
世の中そんなんに気になることばかりか。
いじめや税金の話しならともかく、芸能人のかばんの中身なんざ
あたしゃ、ちっとも気にならないぞ~~!!


☆出た~ぁ、よろしかった星人

「100円がおひとつ。100円がおひとつ。
こちら200円ですがよろしかったでしょうか。
200円がおひとつ、全部で420円になります。
520円のお預かりでよろしかったでしょうか。
レシートとお釣り100円でよろしかったでしょうか。ありがとうございました」

以上、byダイソー錦糸町アルカキット店 レジのお姉さんでした。
この間の私はずっと無言。
大体、よろしかったって何?。
よろしいでしょうかなら分かる。かったと過去形になる意味は?
お釣り100円でよろしくないと言ったら多く返してくれるのか。


はい、次回の展開が気になる「変だよね~」でした。
今日はこんなところでよろしかったでしょうか。
by noro2happy | 2006-11-13 19:34 | 日々のこと

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久しぶりにスパ・ラクーアへ行ってきました。
もちろん、目当ては岩盤浴。
ただ、ここの残念なところは
ジェットコースターの音だと思うのですが、
時々ゴーッというすごい音が聞こえること。
初めての時は、なんだと思いましたよ。
でもこの日はそれをも上回る鼾の騒音。
女性専用のほうに場所を移動してやれやれ。
あんなに爆睡して、低温やけどとかしないんだろうか。

東京ドーム周辺のイルミネーションはすっかりクリスマス。
タツローやサザンの定番クリスマスソングが流れていましたが、まだまだ暖かかくて全然雰囲気ではありませんでした。昨今はイベントばかりが前倒しで、体感温度がついていきませんねぇ。

携帯カメラなのでせっかくのイルミネーションがあまりきれいに出ませんでしたが、実はこの道の向こうでは女性が泣きながら歩き、傍らの男性がヨシヨシしている青春ドラマそのもののツーショットが・・・
やっぱりこういうロケーションってそういうムードにさせるのかしら。
早く帰って、もう一杯ビールでも飲もうって思っているおばちゃんでした。
by noro2happy | 2006-11-09 19:19 | 日々のこと

ポールモーリア氏が亡くなりました。といっても、今の若い人にはピンとこないでしょうね。ポールモーリア・グランドオーケストラを結成し、70年、80年代にイージーリスニングミュージックというジャンルで、数々のヒット曲を世に送り出しました。日本でメジャーになったのは「恋はみずいろ」が世界的に大ヒットしてから。あの森山良子さんがカバーして、確か「青い海と水色の空が 愛し合ってひとつに結ばれる」なんて、白(かったかな?)いギター片手にすばらしくメルヘンな歌詞で歌ってましたっけ。また、手品といえば誰もが必ずといって口ずさんでしまう「チャラララララー」で始まる「オリーブの首飾り」や「涙のトッカータ」「エーゲ海の真珠」などなど。ラジオの洋楽ヒットチャート番組でよく耳にしました。

前にも書きましたが、高校時代の一時期フォークソングにはまりましたが、その前までは洋楽一辺倒でした。中学時代一番好きだったのがウォーカー・ブラザースというグループ。「孤独の太陽」や「太陽はもう輝かない」「ダンス天国」など次々とヒット曲を出し、不二家のルックチョコレートのCMにも出てたのですが、覚えている人いるかなぁ。リードボーカルのスコット・ウォーカーという人が今でいう、チョーーーーイケメン。加えてこれまたチョーーーーいい声で。幼いながら魅せられてしまったのです。
ロンドンにあるファンクラブに入り、会報が届くとクラスの英語の得意な人に訳してもらってました。(なんせ中学生だったから)
ウォーカーズが解散してからもスコットはソロで活動し、忘れもしない新宿厚生年金会館で行われたコンサートにも行きました。その時一緒にいったのは星加ルミコさんが編集長をやっていた音楽雑誌…(なんていったっけ、あーぁ、名前が出てこない(/_;))の文通コーナーで知り合った宮城県の女性でした。しばらく文通を続けていたのですが、今はどうしているでしょう。
古き良き時代でした。なんか、ポールモーリアからいろいろなことを思い出し、書いてしまいましたが、さらに遡ってまだまだ書けそう…
by noro2happy | 2006-11-07 00:54 | 音楽

人の縁

三連休もあっと言う間に終わりましたねェ。どこもまずまずのお天気だったようだから、行楽地はさぞや混んでいたんだろうなぁ。
私はといえば、どこも行くところがないので、3日間スポーツクラブ通いでありました。今週は珍しくどこからも夜のお誘いがかからず、毎日真面目に運動してました。
自宅から自転車で10分ほどのスポーツクラブへ行くようになって、8年くらいになりますか。ちょうど、股関節の手術をしたばかりで、骨に無理なく筋力をつけるには水中運動が一番と勧められたのがきっかけでした。が、正直ここまで長続きするとは思いませんでした。
運動後の心地よい疲労感の後、サウナでおしゃべりする至福のとき(私達はこれをお口のストレッチと言っていますが)。他愛のないおしゃべりが明日への活力になるんですね。ストレスも吹き飛んでいくようです。ここでもいろいろな人との出会いがあり、笑ったり、励ましあったり、とまだまだずっと続けていけそうです。

そうそう、連休最後の今日は、ブログのお陰で35年ぶりの友人とネットで再会が出来ました。懐かしすぎて何から話したらいいか・・・ これからまたどんどん世界が広がっていくのが楽しみです。人と人のつながりは大事にしたいですね。
by noro2happy | 2006-11-05 20:36 | 日々のこと