目でも味わう和スイーツ

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今日のおやつに配られた、塩瀬の葛菓子。
きれいで、食べるのがもったいないくらい。
季節感たっぷり、この繊細な涼感は和スイーツならではかな。
もちろんお味もけっこうでしたよ。
ほんのりカルピス味が夏らしかった。

和菓子といえば、ウチの爺さんは東京下町の和菓子屋の息子として生まれました。
上に兄貴がいたのですが、早くに亡くなったので、戦争から帰ると爺さんがすぐ和菓子職人としての修行に出され、家を継いだわけですね。
ワタシが小さい頃は爺さんは年中仕事場にいて、羊羹、まんじゅう、焼き菓子、生菓子等々、毎日いろんな物を作っていました。
白インゲン豆を煮て白あんを作り、食紅を混ぜて薄いピンクの生地ができます。
それを木型に入れて基本の形を作り、さらにへらや抜き型で模様を付け、着色していきます。
当時は当たり前のように見ていたけど。
思い出しますねぇ、そんな子供の頃を・・・。
豆を煮る臭いが鼻について、相当大人になるまで甘いものはあまり好みじゃなかったわ。
今はあんこ、大・大・大好物。

ちなみに、小学校当時のワタシのあだ名は「まんじゅう」。043.gif
顔が丸かったのと、親の職業でね。
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by noro2happy | 2008-07-31 23:21 | 土産もん