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2008バンコク<カンチャナブリ①>

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さて1週間ぶりのバンコク紀行、その4日目。
今回唯一の観光は夫ドッコイと二人。

ツアーでバンコクに来た人はたいてい行くのに、ワタシ達は一度も訪れたことがなかったのがカンチャナブリ。
「戦場に架ける橋」も知ってるし、クワイ河マーチだって口笛吹けるけど、どーも戦争関係は暗くなってねぇ。
コースには戦争博物館とか、連合軍の捕虜の墓地とかが入っていて、旅先で見るには重いのよねー。
ということで、あえて避けていたのですが、鉄橋やらあの辺は面白かったよという声も聞き、ではカンチャナブリでありながら、カラッと明るいツアーを探してみようと。
探せばあるもんで、見つけたのが現地ツアー「ウェンディー」の「マニアック・カンチャナブリ」でした。
なんか、いいわぁ、マニアック編ね。
よくわからんけどネーミングからしてカラッと明るいし(どこがじゃ)。

当日、集合場所は我が宿から歩いて2分くらいの別のホテルの駐車場。
時間は6時50分。
早ッ・・・
この時点ではいくつかの別のツアーの人たちと相乗りで、次の集合場所へ向かったのですが、なんとそこでワタシたちは、1時間以上も待たされてしまいました。
すっかり客が遅れたものと思っていたのですが、実はツアー側のお迎え運転手が道を間違えたらしいのです。
40代くらいのご夫婦はガイドさんに「20分で着くところをなんで1時間もかかるんだ。
あなたに言っても仕方ないけど、ツアー会社にきつく言っといてよ」と、かなりご立腹でした。
そりゃそうだ。
ワタシたちだっていい加減待たされたんだから。

まぁ、そんな経緯もありましたがようやくツアーバスが出発。
ワタシ達夫婦と先ほどのご夫婦、それに母子で参加の総勢6名でした。
このツアーのメインはかつての泰麺鉄道に乗車すること。
したがって、最優先は乗車する列車の時刻表。
すでに1時間もおしているので、本来のコースどおりでは間に合いません。
そこで順番が前後することになりました。
  ジャジャーン、ここで豆知識コーナー(いつから登場?ただ今から)
  ☆泰麺鉄道とは?
  第二次大戦中、泰(タイ)と、麺(ビルマ・現ミャンマー)を結んでいた鉄道。
  英語圏やタイでは「死の鉄道」として知られています。
  日本軍は、当時ビルマ方面への物資輸送のため泰麺鉄道を建設したのですが、
  その工事は連合軍の捕虜や、地元の人々が強制的に借り出されたのです。
  過酷な重労働を強いられ、特にクウェー河に架かる橋の工事では、
  多くの人命が奪われたといいます。
  この時日本軍の捕虜の一人に、あの「猿の惑星」の著者がいたんですね。
  彼はこの過酷な体験を後日「クウェー河の橋」という本にし、
  それが映画「戦場に架ける橋」の原作となったそうです。

さてさて、イントロダクションがかなり長めになってしまいましたが、ツアーの始まりはその「クウェー川鉄橋」散策からです。
ちなみに有名な「クワイ河マーチ」はこちらで聞けます。
???という人でも絶対、一度は聞いたことのあるメロディーであるはず。

c0096685_12595552.jpg先ほどの話は今は昔って感じで、思いっきり観光化していました。
線路を渡ります。
下を見ると水が見えて怖いのですが、足場があまり良くないので、どうしても目線は下に。
すれ違う時は、どちらかが端に避けないと。

ゆとりができて見回すと、景色は本当にステキです。
20分ほどブラブラ観光できました(が、あ、暑い)。


c0096685_13292130.jpgバスに戻るとガイドさんがもれなくプレゼントの「生茶」と冷た~いおしぼりを配ってくれました。
でも、この「生茶」どこかが違う。
いや、味じゃなく。
エッ、エー「無糖」って書いてあるぞ。
逆に無糖じゃない生茶があったならお目にかかりたいもんだってツッコミたかったけど、タイならあり得るんだろうなぁ。


c0096685_13111863.jpgc0096685_13371920.jpg続きまして到着したのはエレファント・キャンプ。
ここではゾウのトレッキングが楽しめますってんだけど。
ワタシはもっと自然の中をゾウがドスドスすすみ、川をジャブジャブ渡っていく様を想像してのですが、まぁ、それようの広い公園のようなもんでした。
とはいえ、急勾配の細い道ををゾウさんが登って行ったり、数分にしても川に入っていくのはなかなかスリルのあるものでした。
象使いの兄さんは時折葉っぱで帽子を作ってくれたり、写真を撮ってくれたりとサービスしてくれました。
ここで約30分。
ゾウから降りたらツアーガイドさんがみんなにバナナを配ってくれて、ゾウに食べさせたり。
ちまちま1本ずつやってたら、とっとと食わせろみたいな感じだったので、10本くらいをそのまま渡したら、フツーに食べていました。

c0096685_13363764.jpgc0096685_1333327.jpgゾウに乗った後は、竹で組んだいかだ乗り。
往きはボートにけん引されて川の上流へ。
途中からはボートから離れて、Uターン。
流れに任せてのんびりと元の場所まで下ってきます。
途中、カワセミの一種だと思うのですが、とってもきれいな鳥を見つけました。
あ~、静か~、のんびりしていいわ~。

引き続き、タムカセという駅の近くのレストランで昼食となるのですが、ダレてきたでしょ、読むのも。
ねぇー、わかりますとも。
ワタシも少々疲れたのよ。
よって、今日はこのくらいでまた次回にカンチャナブリパート2とさせていただきます。
オーィ、ホッとするなよォー。
by noro2happy | 2008-07-27 13:42 | 旅行とプチ旅