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2008バンコク<伊勢丹前のガネーシャ様!>

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なんだか昨日の続きのようですが、実は今回息子にもお勧め本として「夢をかなえるゾウ」を持って行ったのです。
で、サイアムの伊勢丹の前のゾウの像(洒落とちゃうでぇ)をよーく見てみたら、片方の牙も折れとるし。
あら~、これはまさしくあのガネーシャさんやないやろか言うたら、息子はピッカネートや言いますねん。
(ガネーシャを語るとどうしても関西弁になってしまうのはワタシだけ・・・?)
しかも親戚やなんやら訳のわからんことを。
まぁ、奴の話はあてにならんのでちょっと調べてみたところ、結構おもろいお話がいっぱいでした。
神話って言うのはいずれもおもろいものですが。

その前に、ガネーシャとピッカネートはサンスクリット語かタイ語かの違いで、同一人物(神物?)でした。
ヒンドゥー教によると、ガネーシャのパパはシヴァ神、ママは美人の誉れ高いパールヴァーティ。
(パールヴァーティの垢から生まれたという説も)
ガネーシャも元々は人間の格好をした男の子でありました。
ある日、ママは自分が入浴をする際は、絶対誰も入れちゃイヤよと、ガネーシャに言いつけます。
正しくよい子のガネーシャはママの言いつけを守り、何人たりとも寄せ付けまいと、パパですら浴室に入れませんでした。
ウヌ~~~ッ、怒ったシヴァ神、なんとガネーシャの首を切り落としてしまいます。
それを知ったママは「なんて事をしてくれたんじゃー」とダンナに詰めよります。
攻めまくられたシヴァ神は「ここを最初に通った者の首をとって息子に与えるから許してくれ」と約束するのですが、そこに通りがかったのがゾウさんだったんですね。
こうしてゾウさん顔のガネーシャが誕生したというわけです。

もうひとつ、片方の牙が折れている理由としては、夜道で足下を滑らせ、うっかり転んでしまったときに折れてしまったそうです。
でも、別のお話では戦いで失ったというのも。
お話的には転んで折ったというほうがワタシは楽しいですが・・・

上の写真のポストカードのガネーシャはとってもきれいだったので思わず買ってしまいました。
ワタシの夢もかなえてね。

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左はちょっと写りが悪いけど伊勢丹前の金ぴかガネーシャ。
結構たくさんの人がお参りしていました。

by noro2happy | 2008-07-22 23:46 | 旅行とプチ旅