「武士の一分」と「孤独の歌声」

夕べは何もかもさっさと切り上げ、7時半頃からテレビの前にどかっと陣取りました。
(そうそう、ここ4、5日テレビが調子いいのよ???)
WOWOWで8時から「武士の一分」、続いて「孤独の歌声」と12時過ぎまで久々にぶっ通しでテレビ鑑賞。
「武士の一分」は昨年公開されたキムタク主演の映画。
藤沢周平ワールドは結構好きですが、キムタクかーって感じで劇場に足を運ぶにはいたりませんでした。
でも、テレビなら正解、結構きっちり見入ってしまいました。
キムタクの演技って何を見ても同じに見えるのですが、さすがに時代劇かつ方言でのセリフということもあり少しは違っていたかしら。
でも、あれはクセなんでしょうかね、間でのフッと笑う演技。
また出たよーって感じでした。
徹底的な時代考証のもと再現されたというだけあって、当時の生活様式や(江戸時代のアイロンは初めて見ました)お毒見役の仕事振りなど興味深いものでした。
相変わらず笹野高史さんは良い味出していますね。

続いて「孤独の歌声」は天童荒太原作のドラマ。
連続殺人事件を扱ったサイコサスペンスなのですがこれは最後まで結構ハラハラでした。
音楽を作りながら深夜のコンビニでアルバイトをする青年。
コンビニ強盗の捜査をしながらも、管轄外の連続殺人事件に心を揺さぶられている婦人捜査官。
そして、家族に対するゆがんだ愛情で次々に女性を誘拐し殺していく連続殺人犯の男。
それぞれのトラウマを持った3人の運命が連続殺人事件のもとに繋がっていきます。
犯人役の山本太郎が壊れた役をうまく演じていて気持ち悪かった。
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by noro2happy | 2007-11-12 23:03 | テレビ