夜のピクニック

んなわけで(って、どんなわけじゃい)、前回の続きではないですが、すっかりへこんでしまい、昨日は家でじっと、録画しておいたいくつかの番組を見たりしていましした。
その中ではなかなかよかった「夜のピクニック」のことを。

原作は恩田陸さんのベストセラー、去年9月に映画化されたものです。
私の傾向として高校生が思いっきり青春している姿を扱ったドラマや本が好きなので、この映画もそういう意味ではツボでした。
地方のある高校で、毎年1回、全校生徒が夜を徹してひたすら歩く行事「歩行祭」。
この行事に参加した3年生たちがただ歩き、話しているだけ。
でも、そこには「ただ歩いているだけなのにどうしてこんなに特別なんだろう」という台詞に象徴されるように、それぞれの胸に秘めた思いがあるんですねぇ。
原作を読む前に見たのが良かったのかどうかはわかりませんが、さわやか~、いいね、青春というのが感想です。

で、ある思いを抱える少年 、西脇君役の石田卓也クンにハマりました。
カ、カワユイ・・・~(m~ー~)m
よく、上司にしたいとか、お父さんにしたいナンバーワン俳優、とかってやるけど、私なら息子にしたいナンバーワンって感じの子です。
なんかで見たなぁと思って調べたところ、「青春の門」に出ていたのね。
しかも、今日の日曜洋画劇場でやる「蝉しぐれ」にも出ていると知り、あらら、これは是非見ねば。
音楽もよかったなぁ。
サントラチェックしたくなりました。
もちろん、原作も。
今読んでいる「楽園」(宮部みゆき)が終わったら読もうっと。
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by noro2happy | 2007-08-26 20:35 | 映画