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身体は大事だよ~

健康診断に行ってきました。
会社勤めの利点のひとつは、こういった、一人だったら面倒くさいなって思うようなものに、半ば強制的に行かされること。
検査項目は体重、身長、視力、眼底検査、聴力、心電図、内科、血液・尿検査、胸部X線、腹部エコー、胃部X線、子宮ガン、乳房マンモ。
これで異常がみつからなければ、また1年安心して過ごせる(実際はそうでない場合もあるようですが)おまじないのようなものです。
検査自体はどうって事ないのですが、それでもやはり、いやだなぁと思うのが胃のレントゲン。
というと、普通はバリウム飲みにくいですものねぇ、となるが、私は違う。
確かにうまいものではありませんが、毛嫌いするほどイヤではありません。
ただ、朝から何も食べていないのに、一発目の食事がこれか、って気はありますが、なんてことなくすーっと飲めます。
イヤなのは、台の上でああしろ、こうしろといわれることです。
特に気短かの技師に当たろうものなら、「早く回って、もっと早く、ハイ、すぐに仰向けになって」とせかされ、ちょっとモタモタしようものなら、チッとか、舌打ちが聞こえてきそうで。
あたしゃ、上海雑技団じゃないんだぞ、と、ゲップを抑えつつ、心の中でわけの分からない言い訳をしているのです。
幸いにして、今日の技師さんは若くてやさしい人だったのでよかった。
さらに、いつも怖いなぁと思うのが、ドラえもんの手のようなもので、胃部を押されるやつ。
「痛かったら言って下さい」を言われるのですが、もしこの機械が制御不能になり、どんどん深く私の胃を押し続けることになったら、と、ありえないことを想像してしまうのです。
どうも機械は信用できなくて。
というのも、若い頃閉まりかけの自動ドアにはさまれ、えらい目にあったからです。
思いっきり暴れたら、ドアの方も「こりゃ、何かは挟さんどるワイ」と気づいたようでやっと閉める努力をやめ、私は身体を切断されることなく無事出られたのですが。
その時は本当に怖かった。
何とか腕を抜くと、その腕の分だけまたドアがグワッと閉まるんですよ。
「自動ドア、美女を食う」って見出しが浮かびました。
まぁ、胃のレントゲンでそんな事故が起こった話は聞いたこともないので取り越し苦労ってやつなんですが。

話が長くなりましたが、苦手な検査の二つ目は乳房のマンモグラフィ。
平べったい板状のもので乳房を上下、左右から挟みスルメイカ状態になったところでレントゲンを撮りますが、やはり痛い。
これに関しては、やれ、巨乳のほうが痛いらしいとか、ないほうが痛いよとか、いろいろ言われていますが、実際のところはどうなんだろう。
私の場合は間違いなく後者なのですが、元々ないわけですから、それ以上伸ばしようがなく、せいぜいスルメがノシイカになるくらいなもんで。
でも、これが小池栄子やサトエリだったら、あんな大きいのをどうやってスルメまで伸ばすんだろう。
そっちの方が痛そう・・・
そしてまた、ここでも先ほどの胃X線同様、この板がずっと私の乳房を挟み続けたらという機械恐怖観念が頭をよぎるのでした。
by noro2happy | 2007-06-27 23:47 | 日々のこと