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ソウルはソウル(魂)の街だった

ソウルの旅三つ目の目的は“安いもの買い”。
若い子たちがわんさといて、ちょっと原宿みたいな街、明洞(ミョンドン)から南大門へ。
安いお洋服やコスメのお店がひしめいていて、ついに物欲の神降臨。
「うぁ~、安い」「やだー、かわいいぃ」自分のものばっかり買いまくってしまいました。
行き当たりばったりで入った百貨店? スーパー? ストアか、まぁ呼び方はどうでもいいですが、タイムセールのようなものに遭遇して、ワゴン内全て1000ウォン(130円くらい)の呼び声にいざ、突撃!!
真ん中に男の人が立っていて、次々に新しい商品を投入していきます。
ひとつのバッグを取り合う破目になったら、相手はなんと、さっきまで別の売り場にいた従業員じゃあないですか。
そ、そんな、思わず手を離してしまった隙に・・・
そっか、お店の人まで手を出したくなる、そんな掟破りのセールなのね、ならばそれなりにと、ますます戦闘意欲満々のハイテンション。
そりゃあね、私だって免税店で値段を聞かずにお買い物がしたいわよ。
でも、ねぇ、残念ながらそういう境遇ではないし、ならばせめてシモジモはこういうところで欲求を満たそうではないか!
あーあ、それにしてもホントよく歩きました。
夕方からは屋台がひしめいてまた昼間とは違った賑わいが。
そうそう、可愛い子犬のワンちゃんたちが(プードルとかテリヤとか私でも種類が分かる)夜店のひよこ状態で売られていたのにはビックリでしたが。

買い物では反省点も多々。
自分のものばっかり目に付いて、帰る間際になり、シマッタ、会社のおやつ土産を忘れていた!!
慌ててホテルまで迎えに来てくれたガイドさんの言うがまま韓国物産店で買ったのはいいけれど、よくよく調べたらスーパーの食料品売り場で買えばもっと安かったのに。
これでは、1000ウォンセールで汗かいた意味ないでしょうが。

まぁ、買い物のことはこれくらいにして、ソウルの人たちがとても感じよかったのに感動しました。
ホテルがあるカンナム駅から地下鉄に乗る時も。
ソウルの地下鉄は分かりやすいという事だったのですが、いざ、駅で路線図を見るとハングル表記とよく分からない漢字でしかも小さくて読みにくいことこのうえない。
手持ちの印をつけた路線図とあわせながら「あーでもない、こーでもない」と話していたら、おじさんが片言の日本語でどこまで行くのか聞いてくれて、「方面が一緒だからついといで」って感じの韓国語アンド英語で途中まで連れて行ってくれました。
地下鉄の中でも別のおじさんがさらにお上手な日本語でいろいろ教えてくれたり。
旅先での親切は本当に身にしみますね。
これが日本だったら、おじさんたちはきっとシカトでしょう。
もちろんわが身も反省しつつ。
お店の人もいやな顔せず、いろいろ教えてくれたし、不愉快な思いを全然しなかったことがうれしかったです。

今回は実にピンポイントの旅でしたが、ぜひ次は別の地区を訪れたいと願いました。
by noro2happy | 2007-06-22 22:39 | 旅行とプチ旅