初めての中欧 旅順不同①ウィーンのクリスマス市

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12月20日、ブタペストからバスで国境を越えオーストリアの首都ウィーンに入りました。
昼間はヨーロッパ三大美術館のひとつ「美術史美術館」など定番の観光地を見学し、夕方からいよいよ市庁舎前の広場で開かれているクリスマスマーケットへと繰り出しました。
おー、いるいる、みんな寒いのにたくさんの人。子供達もかなりいる。
夕方と言ってもこちらは4時くらいになるとすっかり暗くなってしまうのですね。
ツリーのイルミネーションと市庁舎の幻想的なライトアップが見事でした。
全体の電飾がちょうど裸電球のような色合いでそれがとても温かさを醸し出していて私は好きでしたね。
屋台で一番目立つのはやはり食べ物屋さんでしょうか。
日本と同じ綿菓子も見ました。
絶対大人は食べないものと思っていましたが、こちらでは子供ではなく大人が食べていましたよ。
次に多いのはクリスマスのオーナメント関係のお店。
きらきら光るサンタクロースや焼き物のエンジェルの飾り、ビーズのリース、それといろんな色や形のおしゃれなキャンドルもたくさんありました。
他にはアクセサリーや小物、バッグなどで縁日の屋台に似ています。
あれこれ覗いているうちにだんだん寒さが身にしみてきたところで現地ガイドさんお勧めのホットワインを飲むことにしました。
マグカップつきで5ユーロ。
カップの上のほうに250ccの印がしてあってそこまでしっかりと入れてくれました。
あったかーい、でもあまーい。
赤ワインにリキュールを加えたものと聞いていたのですが、ムムッ、それだけではないぞ。
なんともいえぬ摩訶不思議な味が。
シナモンのような香辛料の味もして、ワインというより薬草酒でも飲んでいるよう。
ヤバイ、酔いそう、とか言いながらも元々が酒好きの集まりだから全員完飲!!
c0096685_1733124.jpgお持ち帰りのマグカップはなかなか立派なもので、年ごとに絵柄が違っていて、これ目当てに毎年訪れる人もいるとか。
今年はモーツァルト生誕250年を記念してカップにもモーツァルトと楽譜が描かれていました(写真左)

ホットワインに酔って、イルミネーションに酔って、はてまたワイン片手にクリスマスマーケットを歩く自分に酔って、でしたね。
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by noro2happy | 2006-12-27 17:36 | 旅行とプチ旅