人気ブログランキング |

📖「キャロリング」有川浩(#1601)

c0096685_22192969.jpg


ひっさびさに待たされました。
2014年12月23日に予約したのが
1年かかってようやく手元に。
新春一作目だし、期待してページを繰り出したところ。。。

え、まさかのそんなプロローグからなんだ。
これってサスペンス?
それならそれでいい。
期待しましょ。

ところが本編に入り、いつもならサクサク読めるのに
2、3ページ読むと飽きてしまう。
どうでもいい会話が鼻につく。
途中からはあまりの薄っぺらなコミック口調に
(ホントゴメンナサイ)
何度やめようかと思ったけど
とにかく斜め読みながら読了しました。

あー、期待値高すぎた。
ワタシの胸には何も届かなかった。 007.gif

全体のテーマとしては
前回読んだ「明日の子供たち」(感想文こちら)
に似てるけど
そちらのほうが断然良かった。

父親のDV。
職場恋愛。
別れ。
職場がクリスマスに倒産。
併設していた学童保育も閉鎖。
両親の離婚をなんとか阻止しようとする小学生。
手助けしようとする大人。
小学生の、親の事情。
地上げ。
チンピラ。
いきなり凶悪犯罪。

ずいぶんといろんな物を詰め込んだもんだ。
シリアスなんだかドタバタなんだか・・・
出来事、言葉のひとつひとつに突っ込みたくなる。



基本ハズレがないと思ってた作家さんだけど
こんなこともあるんだな。

以上、何様?上様?超高いところからの目線でゴメンナサイ。




♪おまけ:
わ~い!わ~い!
読売新聞朝刊の連載小説が池井戸さんになるって社告が。
17日から「花咲舞が黙ってない」だそうです。
以前ドラマでやってましたよね。
二世女優のあの方が好きではないので
一度も見たことがありませんでしたが
評判は良かった。
お得意の銀行物がまた読めるのがうれしいな(*^_^*)



by noro2happy | 2016-01-06 20:18 | book