鳥獣戯画のはずがインド仏教@トーハク

今日も暑かった東京です。
何もいきなり毎日毎日夏にならなくても。。。

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上野公園、噴水池のところには涼を求める人がたくさん。
この写真を撮るちょっと前には
10人ぐらいの子どもたちがこの中で遊んでました。
もちろん立入禁止なのですが、親も黙認。

間もなく警備の人が拡声器を持って呼びかけました。
「水の中に入ってはいけません。
きれいではありません。
お子さまが病気になるかもしれません」

病気ってwww

写真の正面に見えるのが
トーハクこと、東京国立博物館本館。
そうです。
その奥にある平成館の『鳥獣戯画展』を観に来たのですが。。。
100分待ち。
100分か・・・長い。
風はあるけど日差しが強い。
こんなところで100分か・・・。

やめた。
今日のところはやめとこ。
上野ならいつでも来れるさ。
おばちゃんは諦めるのも早い。

でもせっかく来たのだからと
隣りの表慶館でちょっと興味深い展示があったので
そちらを観て来ました。



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表慶館は西洋チックな重厚な建物。
中央と左右にドームがあります。


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中はこんな感じ。
バロック様式っていうのかな?
よく分からないけど。


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でもって、興味を惹かれたのはこれ。
「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」

このポスターのロゴが強烈じゃないですか?
インドのイムって読むんじゃないよ 041.gif
手塚治虫さんの「ブッダ」チックとも言えるか(^_^;)

展示物はなかなかよかった。
普段は奈良や平安、鎌倉時代の仏像ばかりだけど
原点はインドですものね。

ガンダーラで発達した釈迦の生涯をたどる仏教説話の美術が面白かった。
キリスト誕生を祝う宗教画と似てますね。

鋳物や木彫といった日本のものと違って
ほとんどが石に彫られたものでした。
お顔も彫りが深いイケメン多し。
面白いのは女性の形で表された仏様たち。
豊満な胸と細いウエストをくねらせた
セクシーブッダもいらっしゃいました。


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お気に入りはこちらの摩利支天立像。
すごいパワフルでカッコいい。


グッズ売り場ではインドの仏カレーなんちゅう怪しげな(?)レトルトカレーも。
でも、630円て、高くない?


てなわけで、3日連続の美術展ネタになってしまった。
のわりに、大した中身がなくてすみませぬ。






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by noro2happy | 2015-05-04 21:47 | ちょっとお出かけ