美術展をはしご@六本木

c0096685_21143805.jpg



今日は六本木。

まずは国立新美術館で
「ルーヴル美術館展」の観賞。

目玉は日本初公開の
フェルメール「天文学者」。
うーん、教科書かなんかで見た気がする。

専門的なことはよくわかりませんが
窓から差し込む光はまず天球儀を照らし
そこに触れる人物の指は
そのままクルッと天球儀を回すのではと思えるほどリアルでした。

本展覧会の副題は
「日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」。
これは商人や農民、画家、女性の日常生活の情景を描いたものです。
解説を読めばそれぞれの作品に秘められた
ちょっとした教訓や、ひっかけ、謎などが楽しめるのですが
正直、ワタシの絵の好みとはやや違うかな、という印象でした。



c0096685_21172316.jpg

そんな中、いろんな意味でインパクトが有った作品がこれ。
フランソワ・ブーシェの「オダリスク」。

肉体の白さと鮮やかなブルーの対比。
そして何より、お尻丸出しの構図。
当時の美人はみんなこんなムッチムチだったのね。





c0096685_21155982.jpg



続いては東京ミッドタウン内のサントリー美術館で
ガラッと変わって和。
「若冲と蕪村-生誕三百年同い年の天才絵師」
(素晴らしい、どちらの名前も一発変換できた)
与謝蕪村は存じ上げておりましたが
伊藤若冲(じゃくちゅう)さんは知りませんでした。

それぞれの代表作といわれても全く分からずでしたが
なんだろう、やっぱり水墨画だからかしら
心の深い部分で癒やされる感じがしました。
なかなかユーモラスなのもありで楽しめました。




c0096685_21111509.jpg

ランチはミッドタウン内の「KNOCK」へ。
以前もサントリー美術館ついでにここでした。

お味に間違いがないのと
店員さんの接客態度がとってもよいので。

c0096685_21140326.jpg
c0096685_21125798.jpg
アンチョビとチキンのクリームパスタ。
ビールと白ワインまで飲んじゃって
お腹いっぱいになりました。




[PR]
by noro2happy | 2015-04-19 21:51 | ちょっとお出かけ