「博士と彼女のセオリー」観てきた

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3日連続の映画ネタになってしまった。

今日は今年のアカデミー賞主演男優賞を受賞した
エディ・レッドメインの
『博士と彼女のセオリー』を観て来ました。
久々の洋画、って気がします。

エディってどこかで・・・
そうそう、思い出しました。
レミゼでコゼットの恋人を演じた人でした。
別に二枚目でもないし
どっちかっちゃあ地味なんだけど
サウナ友がこの人のこと大好きで
それで思い出した(^_^;)



内容は、将来を嘱望されながらも
難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症したホーキングが、
妻ジェーンの献身的な支えを得て、
一緒に数々の困難に立ち向かっていくさまが描かれています。

なんて、文字に書くのは簡単だけど
ジェーンがすごいんだ。
3人の子どもを育てながら
どんどん身体が不自由になっていく夫を一人で支える。
並大抵のことではありません。

ただ、そんな美しいだけのお話ではないんですね。
ジェーンのフラストレーションを救ってくれる一人の男性の出現。
彼女の心は揺れます。
また、声を失ったホーキングは
看護師として世話をするようになったエイレンに惹かれていきます。
一歩間違えばドロドロだけど、切ないのです。

結局ホーキングとジェーンは別れるのですが
ホーキングが女王から名誉叙勲を与えられとき、
そこに寄り添うのはジェーンでした。
そして目の前には大きくなった3人の子どもたち。
時間は戻らないけど、二人が共に過ごした証を
共有するかのような場面が一番印象的でした。


映画ラストの講演シーンでホーキング博士は
「どんな困難な人生でも、命あるかぎり、希望はある」と語ります。
うーん、先日読んだ「ロスト・ケア」がよぎりました。
はぁー、難しいな。
お金がないとね。
(結局そこか?汗)


難しいといえば
理数系にとことん弱いアタシ。
(耳に大ダコぐらい何度も言ってるね)
宇宙物理学???
相対性理論もブラックホールも
ちんぷんかんぷん。
はぁ、頭痛いわ。
って、アタシと同じ思いの人、
ドン引きしなくても大丈夫です。

にしても、わけわかんない公式をズラズラ書いてる人の頭の中は
一体どうなってるの?
とても同じホモ・サピエンスとは思えないわ。
唯一詳しいのはビッグバンだけ。
って、それすら違うだろ!
はい、突っ込んでくださってありがとうございます。


冗談は置いといて
伝記といえば普通、
亡くなった方を描くものと思ってましたが
ホーキング博士は72歳で今も活躍されてます。
発病当時は余命2年と宣告されていたにも関わらず。

ゆえに、エディのプレッシャーたるや相当なものだったのではと。
レミゼではそれほど印象的でもなかったけど
ものすごい力のある人だったのね。




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映画鑑賞の後の遅いランチ。
でその後銀座をブラブラ。
いつ来てもコロコロ変わってる。
阪急跡地がだいぶ出来上がってました。
今年の秋に完成?
楽しみですね。






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by noro2happy | 2015-03-15 21:40 | 映画