「おとうと」を観て弟を思う・・・

またまた邦画です。
以前録画しておいた「おとうと」を観ました。
吉永小百合演じる出来た姉と
鶴瓶演じるダメ弟の姉弟物語。

この二人が姉弟っていうのもナンなんですが
まっ、実際似ても似つかぬ兄弟親子っていうのもありますからね。

しかし、小百合様は何を演じても小百合様でして。
正直上手いのやら何なのやらよく分かりません。
あらっ、これは松坂慶子に対する評価と同じだわ。

映画自体は悪くなかったけれど
どうもこういう弟のタイプって言うのが
ワタシには苦手で。
いや、誰だって苦手だと思いますが
見捨てられない姉に対しても
あ~、イライライラ。。。

*****
ワタシにも弟が一人います。
二人きりの兄弟。
小さい時はよくかまってあげたけど
大人になってからは仲がよいわけでもないし、
特別仲が悪いでもない。

弟は人当たりがよく、気風がいい。
ユーモアもあって話が上手い。
映画の鶴瓶・弟とは正反対。
たいていの人は彼のことを好きになります。
外面のよさは天下一品。

でも大きなことを言うわりに根拠がなくて。
早い話、調子がよくて、ええ格好しぃの見栄っ張り。
この調子のよさが禍いして
去年、実家はとんでもないことになりました。
そしてまだ問題は終わっていません。

今現在のワタシのストレスの80%が
彼に関することといっていいでしょう。
ワタシは小百合姉さんのように
弟に寛大な気持ちをもてません。
でもたった一人の兄弟だから
全く知らん顔もできない。
姉としてやれることはやらなくちゃいけないのかもしれない・・・
でもどれだけ頑張ったって、最終的な解決にはならない。
正直よく分かりません。

あーあ、
映画自体はよかったけど、
同じく弟に悩まされる身としては
気持ち的に身につまされる部分もあったりしてねー。

やめた、やめた。
こういうのはワタシらしくない。
なるようになる。
明日は明日の風が吹くさ~。
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by noro2happy | 2011-01-16 21:57 | 映画