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38口径の告発

058.gif058.gif058.gif気持ちのいい朝でした。
陽射しは強いけど、風はカラッとさわやかで、ウォーキングにはもってこい。
これで会社へ行くのでなければどんなにうれしいか、ってね♪

ところが、帰るころになるとどんよりと厚い雲。
お日さまがないから、風の冷たさが身にしみる。
明日もどんよりらしい。
4月ごろの陽気だって。

今年は本当におかしいよね。
もうすぐ6月だっていうのに。
寒暖の差が大きすぎていまだに毛布を手放せない。

皆さま、風邪などひきませぬように。

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★★★☆
今野敏:著
「38口径の告発」


さて、どっしりとアメリカ文学に浸ったあとの読書は、
軽~く、流し読みできるモンが悪くない。
図書館から届いたのは、警察小説「38口径の告発」。
お気に入りのジャンルです。

『深夜の歌舞伎町で、銃弾に傷ついた男が診療所に運び込まれた。
「犯人は、警官だ」彼らの残した言葉は、新宿署の刑事たちを激しく動揺させ、やがて外科医・犬養を巻き込んだ事件へと発展してゆく』
裏表紙から。


派閥争いに負け、今は歌舞伎町のうらぶれた診療所で働くエリート外科医。
ヤクザに買われた悪徳警察官。
正義を貫こうとする警官。
一発の銃弾を巡っての三つ巴。
おもしろかったけど、展開は読めるし、ちょっとアッサリしすぎて物足りなかった。
2時間ドラマ向き?

犬養の出来すぎた息子がナイスジョブ。
映像化するなら神木隆之介のイメージなんだけど・・・彼はもう大人だったっけ?
小学生となると、やっぱり加藤清史郎くんかぁ。

どうやら続編があるらしく、こっちも予約しちゃった。
だれも待ってる人がいないからすぐに読めそう。
by noro2happy | 2010-05-28 22:17 | book