'08韓国(ソウル)旅行記・その1「チムジルバン」

「チムジルバン」は日本で言えば健康ランドのようなところです。
もちろん、今回も汗蒸幕には行くつもりだったけど、料金が高いので毎日利用するというのはちょっと贅沢。
その点チムジルバンなら6000Wから、高くても15000W(600円から1500円弱)。
これでお風呂やサウナを好きなだけ利用できるのですから、ホテルの小さなお風呂などはとても使う気にはなれませんよね。

ソウルに行く前、ネットで宿泊場所の「ブラウン観光ホテル」から近いチムジルバン「CERESTAR SAUNA」を調べておきました。
ホテルの前からタクシーを拾い、フロントの優しいお姉さんに「ケレスターサウナまで」というのをハングルで書いてもらったメモを見せていざ出発。
目印は東大門のファッションビル「CERESTAR」です。
ホテルからは10分ほど、メーターは3000Wでした。

このケレスタービルをまわり込んだ後ろ側に、サウナへ行く直通エレベーターがあります。
12階でドアが開くと、すぐサウナの受付です。
4人分の料金4万ウォンを支払うと、ロッカーキー、Tシャツと短パンの館内着、フェイスタオル2枚を渡されました。
ロッカーキーと同じナンバーのシューズボックスに靴を預け、中に入ればあとは24時間自由に施設を利用できます。
飲食やサービスを利用するときはロッカーキーをかざすだけでOK。

まずは脱衣所へ向かいます。
先ほどのキーナンバーのロッカーに荷物を預け、館内着になるもよし、そのままお風呂に入るもよしです。
浴室は広々として、リラックスできました。
湯船は3つ。
38度、40度、43度とあり、お湯の成分も違っています。
リンゴをかじりながら湯船に入っているお姉さんがいて、さすがこれは日本ではあり得ない光景でした。
洗い場にはシャンプーリンスの類は置いていないので、持参するか脱衣場の売店で買います。

c0096685_1415574.jpg温まった後は館内着に着替え、男女共有スペースへ移動。
中央に広い休憩スペースがあり(健康ランドで言えば、大広間って感じ?)、それぞれグループごとに好きな場所にマットを敷いてダラダラ寝そべっています。
マットと枕は2段ベッドが並ぶ仮眠スペースの隣に積んであるのを自由に使えます。
帰る時はそのまま置いておけばスタッフが片づけてくれます。

c0096685_14183125.jpg休憩スペースを取り囲むように、7種類のサウナが。
ほとんどが比較的低温で岩盤浴のように横になるタイプ。
純金チムジルバン。
ま、まぶしい。
どこもかしこもピカピカしています。

c0096685_1419975.jpg麦飯石チムジルバン。
結構熱い。
c0096685_14193322.jpgひえひえ~のアイス房。
珍しさに今回一番気に入りました。
1℃の冷たい部屋で、汗がスーッと引いていきます。
なんだか自分が冷凍食品になった気分。
c0096685_14195928.jpg10分ごとに酸素が供給されます。
室温は常温で私たちのほかには、子どもの勉強を見ている若い母子が入っていました。
もしかしたら頭がクリーンになって勉強がはかどるのかも?
c0096685_14201673.jpg出たり入ったりを繰り返し、その間にビールを飲み、定番の燻製ゆで卵も。
一緒に行ったW姉さんは60分の全身マッサージを受け、とても素晴らしかったと絶賛しておりました。
帰りは受付でキーを渡せば追加料金を示してくれるので、それを払っておしまい。
韓国語話せなくても何とかなりますよ。
ただ、「女」というハングル文字だけは覚えていきましたけど。
間違えたらエライ事だからね。037.gif

とにかくのんびりできます。
買い物で疲れた体をいやすにもぴったり。
韓国旅行をされる方には、ぜひチムジルバンをお勧めします。
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by noro2happy | 2008-10-26 14:47 | 旅行とプチ旅