<   2014年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧

初日最後のメインイベントは
韓国でお初のミュージカル体験!でした。

開演時間が8時からと、欧米並み。
日本ではチョットないですよね。



c0096685_21594074.jpg
出し物は「ボニー&クライド」。
そうです。
アタシラ世代には「俺たちに明日はない」
って言ったほうがわかりやすいか。

主演のボニー役の女優さん・・・分かりません。
主演のクライド役の男優さん・・・オム・ギジュンssi

オム・ギジュンといえば!
「ドリーム・ハイ」でしか知りませんが
生徒思いの熱血先生なんだけど
ビジュアル的にはイマイチ。。。

でしたが、今回チョット改めました。
歌うまいし、さすがミュージカルスターだったのですね。

内容は映画で知ってたし
かつ、日本語字幕もありなので
十分楽しめました。

ところが、不覚にも。。。
アタシほんとに疲れてたのね。
その前の夕飯だってビールはやめといたのよ。
そんでも・・・数回気を失いました。
(こんなところでナルコレプシーがぁぁぁ)
ミュージカル面白かったんだけど
面目ない。




c0096685_22020215.jpg
終演10時半。
なれど、まっすぐ帰らず夜食コーナー。
24時間営業の「麻浦饅頭」で
ナゼかまた餃子(^_^;)
うーん、これまた旨し。
しかも安し♪

店内はちらほらでしたが
この時間帯はテイクアウトのお客さんが多いのかな。
アジュマが二人で頑張ってました。
辛ラーメンを2、30個?ズラ~っと並べて
封を切ってはスープの粉をそのラーメン袋の中に入れる
という作業を延々と行っておりました。
明日の仕込みでしょうか?
おっと、24時間営業なら明日はないか。

このお店、名前の通り麻浦区に本店があるそうですが
麻浦区といえば、YG事務所。
安くて旨いことから本店には練習生がよく訪れる・・・
てなコネタもゲットしましたが
ウラは取ってませんのであしからず。
ほんのチョット
ほんのチョットだけど
↓ガキんちょ時代には来たか?
なーんて妄想も膨らむわいなぁ~❤


\餃子食えればパラダイス!/
c0096685_22412683.jpg





翌日~~~っ!
ったってもう、帰国の日です。
早いなぁ。
弾丸だなぁ。

この日の予定は菓子類の土産物買いと
スンリママのワッフル屋さんに行くだけ。

10時のチェックアウトに合わせてのんびり。



c0096685_23180937.jpg
(このカタカナを直してあげたい)
腹ごしらえは
西大門(ソデムン)にあるハノッチッというお店です。

またしても朝昼兼用。
なれど超ボリューミーよ。
ジャジャジャ~ン。





c0096685_23202616.jpg
キムチチムと

c0096685_22044392.jpg
キムチチゲ

キムチチムは1年間熟成させたキムチと豚肉を蒸し煮したもの。
もうねぇ、キムチがアタシ好みに酸っぱくて旨い。
ブーちゃんもホロホロ。
海苔で巻いて食べるのがたまらんのです。
おかずのチャプチェも最高!

チゲはラーメンもおいしかった。
炭水化物をおかずに炭水化物をいただくわけですから
こりゃかなりのヘビー級。

これはダメ。
こんな時間に食べてはダメ。
チャミスル、クイッとやりながら
夜だよ、夜。

残念ながら量の多さに完食できず
満腹の腹をさすりながらも別腹バージョンへ突撃。

もう、こっからはどうやって行ったかまるで記憶がオプソヨ。
ひたすらミッチーGoさんのあとについて行きました。



c0096685_22175235.jpg
BIGBANGのV.Iことスンちゃんでーす。
がプレゼントして、ママがオーナーの「AND.here カフェ」。
(ああ、そんな息子をワタシも持ちたい)

オープニング当時は数時間待ちなんて情報も流れてましたが
今は・・・
この界隈のカフェでは一番空いてました(^_^;)
コンサートでもあれば日本人でいっぱいになるんでしょうけど。

c0096685_22161666.jpg
1階、2階とありまして
どちらもゆったりとした空間が居心地良かったです。
ワタシたちは2階に陣取り1時間以上いたけど
上がってくる人はいませんでした。

BIGBANGのBGMなんかが流れてるのかとおもいきや
洋楽がちょうどいいボリュームでかかり
すっごい落ち着けて、まったり居眠りこきましたわ。
雰囲気はいいですよ。
ワッフルはフツーですけどwww



何が有るかわからないので金浦入りは早めに。
ホテルから荷物をピックアップして
(ウッ、行きとは違う重さに愕然)
世宗ホテル前まで。

ところが、嬉しくない予感的中。
金浦行きのリムジンが満席。
よって別の交通手段で行きなさいとのこと。

えーっ、このクソ重い荷物持って5号線とか乗りたくないよ。

で、ミッチーGoさんのアドバイスで
(あ、因みにミッチーはこの日もソウルステイ。
Nモちゃんとワタシをバス停までお見送り)
ソウル駅までタクシーで行って
空港鉄道で金浦までということになり
偶然居合わせたお一人旅の女性も相乗り。

正解でした。
空港鉄道座れたし。
チョット歩くのが難点だけど。
去年もこの電車で帰ったんだっけ。
ソウル駅についてかすかに記憶が蘇りました。

リムジンだと7000ウォンだけど
地下鉄なら1800ウォンぐらい。
名も知らぬ相乗りの女性がタクシー代を立替てくれていたので
割り勘で払おうとしたのですが
連れてきてもらったからって、一切受け取らず。

喫茶店なんぞでよくありがちな
「イヤイヤイヤ」
「ダメダメダメ」
「ここはワタシが」
日本円に換算すれば100円程度だから
それを出したり引っ込めたりという図柄が
冷静に考えるとワロタ。

お名前も存じ上げませんがありがとうございました。

時間に余裕があったので
ロッテマートをウロウロしたあと
アシアナのNモちゃんとANAのワタシとはここでお別れ。
充実の楽しい2日間でした。


ということで、今回の旅レポ早めに終了したぞー。
それにしてもメインイベントではまさかの居眠りで
結局一番写真が多く、
かつ文字数多かったのもBBがらみとは・・・
想定内ではありましたけどね~(^_^;)

で、珍騒動に関してはパート3にて。




[PR]
by noro2happy | 2014-06-30 23:34 | 旅行とプチ旅 | Comments(0)

右のふくらはぎと
左の尻ッペタが痛い。
腰全体も張ってるので
こういう時はつまらない動作ひとつで
ギクッとやる可能性大なので気をつけねば。

この度のソウルもよく歩きました。
なんででしょうか
旅の中でもソウルはダントツに歩く量が多い。
歩数計つけてないので正確ではないけど。

地下鉄の乗り換えひとつとっても
東京とは段違いだもんね。
軽~くひと駅ぐらい歩かせられる感じ。
エスカレータ完備じゃないし。

やっぱりこのお歳になると
旅の後の予備日は絶対必要ですね。
今日は一日家で休養。
これで明日からまた元気に働けそうです。


***


さて、旅日記はサクッと。
あとで読み返して
ああ、そうだったわねぇ・・・程度の
私的備忘録なので
まっ、テキトーです(^_^;)


メンバーはNモちゃんとミッチーGoさんとの3人。
早い話し、沖縄メンバーマイナス1名なんですけど。

すったもんだがありながらも24時10分頃リムジンバスが
世宗ホテル前着。
前乗りしてたNモちゃんがバス停まで迎えに来てくれて。
その日は夜中の2時頃まで韓ドラ見ながらおしゃべり。

(ソ・ジソプのアサヒスーパードライのCM量がハンパないっス)


そして、翌日。
晴れ時々くもり。


c0096685_21490030.jpg

どちらのお子ちゃまたちも水遊びは楽しいです。

気温は日本と同じくらいかな。
意外と蒸していないので
日陰は涼しいけど、照り返しが目に痛い。

お山の方に目を向けると景福宮です。





c0096685_21513178.jpg
景福宮には入らずに回りこんでテクテク。
西だの東だのと説明できないところがカナシ。
それにしても広いなぁ。
いくら歩いても景福宮の塀?が続く。






お目当はグクス専門店の黄生家(ファンセンガ)で
朝昼兼用のカルグクス。

牛骨スープなのにすっごいさっぱりしていて
まるでコンソメみたい。
おいしい、おいしい。
麺もツルツルでノド越しよし。
汗流しながら歩いて来たかいがありました。

おかずはキムチと白キムチの2つのみ。
白キムチは初めてでしたが
日本の白菜漬けともチョット違う・・・
程よい酸味もあってこれまた気に入りました。

餃子(マントゥ)がメチャ美味しそうだったので
目が欲しくなって追加。
蒸し餃子がまたお肉ジューシーで
ほんのり甘みがあって優しい。
しかしながら、デカイ!
特大サイズが7個も。

二人なら一品ずつをシェアすれば調度良かったです。

11時頃入った時は数組しかいなかったのに
食事を終えて出る頃には
すごい行列が出来てました。
ウワサ通りの人気店なんだ。



明洞に戻り、頼まれもののお買い物。
しかし、本当にウォン高で
1万円両替しても10万ウォン切りますので
かつてのような面白みがありません。
化粧品なんて、日本で買ったほうが安かったりして(>_<)




買うつもりはなくてもねぇ、
この方が「オソオセヨ~」って(*´艸`*)



\言わねーよ/
c0096685_22280188.jpg


>はい、そのとおりです。
(この写真使いたいだけ)

30%OFFに釣られまして
大好きなボーダーのポロお買い上げしました。



c0096685_20461295.jpg
因みにこれとオソロです。
ペアルックですが、なにか?
このBSX、ウワサではジヨンとのCM契約も今月までらしいし。
最後の最後にね。




c0096685_21520010.jpg

お買い物の次はここ。
ビッペン的には押さえなくてはなりません。
東大門「ロッテFitin」の9Fで「Klive」
4時のホログラムステージの当日券をゲット。
3万ウォンだけど、アンケートに協力すると
26,400ウォンでした。
なぜか、欧米人の団体さんが一緒だった。

ホログラムも2度めとなるとさほど驚かないけど
やっぱりよく出来てるなー感はあります。

しかし、長い。
木更津は30分程度だったけど
1時間近くあった。
といってもBBの出演時間が伸びたってわけではなく
途中でパントマイム?的な物が入り
(こっちはホンモノだけど)
しかもオープニングがBBだから
余計長く感じた・・・

お買い物でさんざん酷使した脚には辛かったわ(>_<)

展示品も日本のほうがずっと充実してます。
関西地区の方はぜひどうぞ。



そんなこんなで夕食。
ソウルの高級街清潭洞(チョンダムドン)にある「清潭コル」。

狎鴎亭ロデオ駅から10分位歩いたところにあります。
もちろんワタシは全くどこをどう歩いてるのか分かりません。
すべてNモちゃん頼りです。




c0096685_21514352.jpg

2人前です。
これはもう、いろんなもんをチョットずつ食べたい人には
大満足ですね。
思いの外、昼にたっぷり食べてしまったので
まだそれほど空腹感がななし。
シンプルに韓定食にしましたが
太刀魚が美味しいという情報で
これまたあとから追加。
脂が乗っていて、やっぱり食べといてよかった。
因みに太刀魚フォトはオプソヨ。



続いてタクシーで向かったのは
本日のメインイベント会場。
ここで本日ソウルインしたミッチーと合流。
ようやく3人メンバーが揃いました。

これを観るために今回のソウル旅行があったと言っても
過言ではありません。
さてそれはなんでしょう。


ということでサクッとのつもりが
意外にも長くなったので
ここらでインターバル。


明日のパート2に続きます。。。



[PR]
by noro2happy | 2014-06-29 20:51 | 旅行とプチ旅 | Comments(0)

c0096685_193420100.jpg

はぁ~、疲れたけど楽しい2泊2日の旅もそろそろ終わりです。

いつも書いてますが、あっという間。

往きがとんだアクシデントで、ギリギリバタバタの大汗ものだったので、帰りは少し余裕を持って。
なーんて思って早めにリムジンバス乗り場へ向かいました。

正解!
乗り場のアジョシが、バスが前の停留所ですでに満杯なので、別の手段で行け、と。
最後の最後も(T T)
ふつーに帰らしてよ。

この時は一人じゃなかったので、助かったけど。
急遽ソウル駅までタクシーで行き、そこから空港鉄道で。

ようやくホッと一息ついて、ラウンジでまったりしています。
[PR]
by noro2happy | 2014-06-28 18:37 | 旅行とプチ旅

今年もソウルへ

20時5分発の金浦空港行きのANAでソウルに参りました。


何を隠そう、って隠しちゃいないが
アタクシこのお年でまたまた初体験でございます。
ビジネスシート。
ウキャッ!(^O^)!
マイルなんだけどね。


c0096685_2338093.jpg

なんかカプセルホテルみたいね。
短い脚を思いっきり伸ばして見ているのは
万城目ッチの「偉大なるシュラボポン」です。

しかし快適だわ。
シートは真っ平になるし。
空いてたせいもあるけど、周りから一切隔離されてる感じがすごくいい。



c0096685_23495071.jpg


ご飯も美味しいし。
ま、これはお腹がメチャメチャ空いていたこともあったけど。
シャンパンがまわりましたわ。

こんなシュテキな空間、もっとのんびりしたい、と思うのですがそういう時に限って定刻より15分も早く着くってのが、なんだかねー。

しかも、ビジネス特典でせっかく早く出たのに
出国口が、激込み。
外国人用が極端に少なくて、長蛇の列。
おまけに某国の方々が、どんどんわりこんでくるから(~_~メ)

明洞方面のリムジンバスにも到着までたっぷり待たされ、
ホテルに着くのは24時回りそうです。



さて、ここでコクりますが、実はアタシもう少しで飛行機に乗れないところだったの。
時間が間に合わなかったとか
パスポート忘れたとか
そんなレベルじゃないの。
まぁそれも大変だけど。

ホントにアブラ汗出たわ。
この話はまた家に帰ってからご報告したいと思います。
ひとえにワタシのオッチョコチョイのせいなんですが。。。

そろそろ明洞かな~?
[PR]
by noro2happy | 2014-06-26 20:29

気持ち切り替えてっ!

c0096685_20191683.jpg
涙雨にぬれる紫陽花。。。
ハァ~、残念でした。゚(゚´Д`゚)゚。
ハーフタイム直前の同点ゴールで
ひょっとして!
淡い期待をしたんだけどなー。
いやいや、もう言うまい。



そして、
どよ~んな気分に追い打ち。
Yahoo!プレミアムの
べべソロコン落選のお知らせ(>_<)




c0096685_20192838.jpg
/こうなったら、2次募集
決して落としてはいけないんです!\




そしたら、そしたら
なんですと?
テソコン武道館両日とも
ピクチャーチケの当日引き換え出たとぉぉぉ?
完売って言ってなかったっけ?
ねぇ、ねぇ、ねぇ。


しかも、アタシはFC1次枠で取ったんだけど
当日引き換え組とどちらが良席かって言ったら
絶対関係ないね。
断言しちゃう。



なんだかいろいろ文句もあるから
ちょっとソウルまでこの人に直談判しに行くわ。



c0096685_20204120.jpg
/オヌシごときが、100年早いわ\


>ですよね~、すいません。

ほんじゃせめて
YGの社屋だけでも眺めてくるか?

なーんてこともしないで
チョット美味しい韓国料理が食べたくなったので
仕事帰りにサクッとソウルまで行ってきます。
(クーッ、一度こんなふうに言ってみたかったぜ)

ということで、
昨夜はあんまり寝てないし
明日はなが~~~い一日になりそうなので
これから荷物詰めて、とっとと寝ます。

あんにょ~ん!



[PR]
by noro2happy | 2014-06-25 20:51 | 日々のこと

さーてと、
明日の朝はまたサッカーですね。
5時といえばフツーに起きる時間で
そのわりにナンもやることないという
勝手におしよのフリータイムなので
精一杯応援することを
明日の朝活としたいと思います。

最低でも勝たなくてはならず
かつ、得失点差によっては
その勝利も水泡に帰するとなる崖っぷち。
厳しいなぁ。




青島~、青島~♪

大逆転ドラマの「ルーズヴェルトゲーム」まだ記憶に新しく(-_-;)
最後の最後まで希望を捨てるな!!!



しかし、随分と冷静に見れるようになったもんだ。
サッカー人生マックスオン・ザ・ビーチの時だったら
(↑だからぁ、いつだったんだ)
ヒデ様、ヒデ様
ど~か、ヒデ様と
寝ないで祈ってたかもな。

何事も好き過ぎるのは身体によくありません。
ほどよく好きぐらいがちょうどいい。


分かっちゃいるけど、もともと直情型の性格だから。

そうよ、話変わるけど
今はサッカーどころじゃないのよ実は。
ベベコンチケが
W杯グループリーグ突破くらい難しい。




c0096685_21480321.jpg

パシフィコとれたことが奇跡のようでございます。
ったって、アタシのくじ運じゃなく
相方さんのお陰です。
カムサハムニダm(_ _)m

追加公演決まった東京国際フォーラムに至っては
FC枠一次で、チーン。
有料サイトのBBワールドでもチーン。

ワタシに限らず
他会場ではありますが
毎度VIP席を引き寄せてるような強運の友達ですら
まだ1枚もゲットできてない・・・チーン。

その友達がエントリーしてくれている
Yahoo!プレミアムの当落が明日発表。
その結果次第で
再度FC枠の二次募集に。
それでダメなら・・・白目向いて倒れるっきゃないな。



c0096685_21472162.jpg





これというのも会場が小さ過ぎるからってのは何度も言ってるけど。
それだけじゃないね。
いつも、いつも、いつも思うけど
なんで1次だけでFC枠終わらせないの?
それって半分くらいが当選スルーの
入金なしだから?

今回みたいに小さな箱ならなおさら。
当選と同時にチケ代引き落としして
二重三重の応募ができないようなシステムとかも考えないと。
保険エントリーがより倍率を高めてるという悪循環。
VIPチングがたくさんいる人と
そうじゃない人との不公平も気になるわけです。

かく言うアタシもフォーラムでのオーラス引き当てるのに
いったい何人に声をかけてるんだか。
だって、今の状況ではそうするしかないんだもん・・・(>_<)





[PR]
by noro2happy | 2014-06-24 21:59 | 日々のこと | Comments(0)

c0096685_20332581.jpg
どら焼きづいてます。
おみやにもらった両さんどら焼き。
もちろん亀有。
味はまっ、普通かな。

と、ここで無意味にデコってる食べ物フォトをあげとくのは
この後の写真が地味で汚いからなのであります(-_-;)



***



昨日の続きになりますが
せっかくの感動のご本に水を差すようで
書くのを控えましたけど。。。



c0096685_20370651.jpg


お借りしてなんなんだけど
ここまでバッチイ本は初めてでした。
そっ、シミや破けてるところもありました。

ねぇ、共同書庫って何?
通常の図書館の書架にある本とは違うの?
お蔵入りしちゃった本?

もう、限りなく古本で
黄ばみというよりこれは見事に
茶ばみの世界。
潔癖症の人には絶対ムリね。
さすがに気にしない性分のアタシですら
布団の中で読む気はしませんでした。





ほーら、去年文庫になった
「30光年の星たち」と比べるとこんなよ。

恐れ多くも新田先生のご本
文庫とはいえこんなのしかないのか?
因みにワタシが借りたのは
1986年の第19刷でした(T_T)

340円だって。
ほぼ同じ厚さで、
「30光年の星たち」は税別で630円。
またまた時代を感じまする。

ドラマにもなることですし
これから書店も松下奈緒&佐藤隆太の写真付き帯で積むことでしょう。
(あっ、もう並んでたりして?)
図書館も最新版を購入されることを期待しております。
(↑アンタもたまには買いなはれだと?)


てところで終わりにしようかと思ったりもしたんだけど・・・
なんとも気になる「共同書庫」とやらが。
こうなると、納得するまで気持ち悪くて仕方ない
几帳面な性格(←だぁれがや)

そしたらば、さすがにネット。
出てましたわ。

「区内の図書館における最後の一冊」
を収蔵する書庫、だって。

『高度化、多様化する利用者の要求に対応できるよう、
量・質ともに豊富な図書館資料の収集・保存を目的として
平成9年5月に開始した。
このシステムの開始により、図書館は絶えず最新資料を書架において
利用者の要求に応えるとともに、
歴史的な重みのある資料を、
責任を持って保存し提供することが可能となり
サービスに豊かな広がりが生まれている』
なんちゃら、かんちゃら。

にゃーるほどねぇ。
ま、想像通りだったけど
責任をもって保存するって言うわりには
何度も言うけどバッチイのです。

どなかたもう少し保存状態のいいものをお持ちの方
どうか、江東区に寄贈してはいただけませんかね。



[PR]
by noro2happy | 2014-06-23 21:06 | book | Comments(2)

「芙蓉の人」新田次郎

c0096685_22175851.jpg


「芙蓉の人」   ・・・・・#1420


正確な天気予報のために富士山頂に気象観測所を設けなければならない。
明治28年、野中到(いたる)は私財を投げ打って観測小屋を作り
不可能と思われていた厳冬期の富士山に登り
ひと冬籠もっての観測に向かいました。

その業務は24時間のうち2時間おきに12回の観測という激務でした。
とても一人でできることではありません。
任務を遂行するするために、夫は死んでしまうだろう
妻の千代子はそう確信しました。

自分も夫と共に山に籠もり、お役に立ちたい。
その計画を実行するために用意周到な準備をし
不本意ながら周りをあざむき、
可愛い我が子を里の親に預け
あらゆる方策を尽くして遂に決行するのです。
前人未到の真冬の富士山頂で、
寒さと高山病に苦しみながら、夫唱婦随の観測が始まるのですが。。。


またまた30年ぶり?の再読。
読もうと思ったのは来月から
NHKでドラマ放映されるというのを知ったから。
でもこうしてまた新たな感動を得ることが出来て良かった。

命がけの献身と勇気と愛。
自分にないものばかりだから(^_^;)
以前読んだ「あい-永遠に在り」(感想文はこちら)のあいさんに通じる。
明治の女は強いねぇ。
というか、バリバリの男尊女卑の時代に
こっそりと、しかし確実に着々と準備を進める千代子。
こんな人達の挑戦がが少しずつ少しずつ
女の立場を強くしていったんでしょうね。
当時の女性の冬登山の服装とかもとても興味深く読みました。


あとがきによれば、小説の核となったのは
千代子が富士山頂で綴った『芙蓉日誌』だったとか。
扁桃腺の手術?のことなんかも
本当のこと?
あの場面はこっちの喉まで痛くなった。


ドラマでは千代子に松下奈緒さんだって。
うん、芯が強そうな感じがあってるかも。
これまた楽しみです。

しかし、新田次郎は間違いないね。
これからも手持ちがなくなったらどんどん再読したいです。



[PR]
by noro2happy | 2014-06-22 22:30 | book | Comments(0)

c0096685_21153888.jpg

「軍師黒田官兵衛」特別展を観て来ました。
両国の江戸東京博物館で。
地元だしね。
OSと一緒にチャリでひとっ走り。
官兵衛好き、かつ岡田君好きとあっては
これは抑えとかなくちゃね。
↑今更言うまでもなくミーハー魂炸裂


さすがに圧倒的に中高年が多かったですが
土曜日の割りには激混みというほどでなく
展示説明を読みながら
ゆっくりじっくり鑑賞出来ました。

因みに、イヤホンガイドは光(てる)様役
中谷美紀さんでした。
借りなかったけでど(^_^;)
(いつも思うけど、
まつげ、密ではないけど長いよね。
エクステ?)


展示は、戦国時代から江戸時代までの
乱世を駆け抜けた官兵衛の生涯が
5つの章ごとに構成されています。



c0096685_21381636.jpg
ドラマとリアルタイムなのでわかりやすい。
ちょうど今、三章のはじめのころかな。
復讐と予習が同時に出来ました。

前半の絶体絶命大は有岡城での幽閉だったけど
後半の大ピンチは朝鮮出兵の際、
秀吉の許可を得ずに帰国したため逆鱗に触れ
朝鮮に追い返された件。
もはやこれまでと長政にあてた遺言状も展示されてます。

他にも数々の書状には口語体の訳文が添えられてるのでわかりやすいです。
あ、ホンマモンの名刀の数々はちょっと怖いけど。

信長、秀吉につかえ、朝鮮出兵を経て
関が原の合戦では家康につき、戦いぬく。
そして、黒田家を福岡藩52万国の大名にまで成長させた官兵衛。
生涯側室を持たず妻一人。
一人の男としての魅力が感じられます。

「おもひおく 言の葉なくて つひに行く
道は迷はじ なるにまかせて 」

この辞世の句を残して
59歳の生涯を閉じるのです。
当時の人としては寿命を全うしたのかな。

黒田如水となってからを
岡田君がどう演じるのかも今後の楽しみだわ。


展示室を出るとNHKさんがアンケートを実施してました。
簡単な質問に幾つか答えたら
シャーペンもらっちゃった。


余談:余談も余談、分かる人しかわからないけど
秀吉が亡くなったのは8月18日だって。
これはもう多分忘れないな・・・(^_^;)



[PR]
by noro2happy | 2014-06-21 21:40 | ちょっとお出かけ | Comments(2)

c0096685_21153271.jpg




「三十光年の星たち」   ・・・・・#1419

いいですよ、この本。

涙がでるほど感動する、とか
ハラハラ・ドキドキで途中でやめらんない、とか
そんなんじゃないんだけど
いいですよ。
心が浄化されて
幸せな読後感に包まれます。

***

坪木仁志は革職人の彼女と商売をするために
隣りに住む佐伯平蔵という老人から80万円の借金をします。
ところがビジネスは早々に行き詰まり
彼女には逃げられ
父親からは尻拭いはこれが最後と勘当され
にっちもさっちもどうにもブルドッグ。

借金を返すあてもなく
自分の車を売って返済の一部に当てるしかないと
平蔵に直談判をしに行ったところ
平蔵は売ろうとした車で
自分の運転手になり、
その日当で借金を返済するという提案をもちかけます。

平蔵はその車で、これまでお金を貸していた人たちの
取り立てに向えというのでした。
背後には怖いお兄さんが?
ビビる仁志でしたが
平蔵の金貸しとは無利子無担保、
女性が起業するための資金の貸付でした。

貧しい生活の中から月々数千円ほどのお金を
何十年にもわたって返し続ける人など
それらの人との出会いは
仁志の人生を大きく変えるものでした。

最後に、同じく平蔵に助けられた月子に会い
仁志は月子の商売を継ぐと同時に
平蔵が成し得なかった夢をも引き継ぐことになるのです。

***

一流の料理人
一流の陶磁器の目利き
一流の染め物職人。
その誰もが
30年間ひたすらひとつのことに打ち込んで、今があるんですね。

仁志もそんな人達と触れ合ううちに
二度とこれまでの自分には戻らない。
どんなに辛くても、これから30年は
ひたすら一つのことを追い続けていこうと
新たな一歩を踏み出すのです。



読めば読むほどちゃらんぽらんな自分が恥ずかしい。
そうなんです。
アタシのように今を適当に生きてるヤツには
セリフひとつがいちいちグサグサ刺さります。

若い人はそれでもいいの。
これは「今」から30年後を見据えたお話しだから。
主人公のようにその気になればいくらでも
軌道修正できます。

けど30年後、多分この世にいないであろう
手遅れなアタシは
ただただ恥じ入るばかり。
まぁ、そんなふうに思う心があるだけマシってことで
(↑この期に及んでも、常に自分に甘いヤツ)
とにかく意識だけは奮い立たされました。

善意の人たちばかりで、悪人が一人も出てこない。
世の中こんな甘いもんじゃないよ、って
斜に構えたもうひとりのワタシがつぶやきもしますけど
こういう人たちは必ずいる!
自分が見えてなかっただけかもしれない。

とにかく一行一行じっくりと
味わいながら読んでいくと
心にしみじみと何かが染み渡っていくの。
気持ちが真摯になれるお話しです。


これからこの本を読んでみようという方は
ぜひ文庫本をおすすめします。
あとがきも一読の価値有りですから。




余談①:<食い気>
「ツッキッコ」の魔法のソース
仁志のポトフ。
どちらもめちゃめちゃ美味しそうで
読んでいても涎が出ます。


余談②:<耳が痛い>
「分かるような気がする」という仁志の言葉に対して
「変な日本語だな。
分かるか分からないしかないだろう。
あちこちに逃げ場を準備した言い方を
君は心のなかにいくつ持ってるんだ」

「自分なりにやってみます」という言葉に対しては
「自分なりにという壁を超えるんだ。
きみは世の中に出てからずっと
自分なりにしか頑張ってこなかったんだ」

ひえぇ~、アタシ両方共、いまだに言ってる。。。(T_T)



[PR]
by noro2happy | 2014-06-19 21:20 | book | Comments(2)