「足りない」か「足らない」か

涼しいぃ~~~。
昨日とは打って変わって涼しいぃ~~~♪

RainyRainyを言い訳に
おもいっきり引きこもってやったわ。

読書と好きな人の動画三昧と昼寝。
あ~、のんびりした。


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さて、昨日の続きのようですが
「とるにたらないものもの」で
どうしても違和感が否めなかったのが
このタイトル。

パッと見た瞬間から、なんていうか・・・
‭人差し指の二枚爪みたいに
ああ、剥がしたい。
気になるぅぅぅ。

何が気になるかってぇと
それは「たらない」っていう言葉。

結構以前から世の中は
「足らない」という人と
「足りない」という人に分かれる
と思っていたのです(←どんだけオーバーなんだか)

ワタシは「足りない」派であるから
ここは「とるにたりない」が当たり前と思ってました。

「甘さが足らないね」とか
「お金が足らないから」とか
言われるといつも
心のなかで必ず
「あっ、『り』じゃなくて『ら』の人なんだ」と反応しちゃう。

でも「舌足らず」とか
「言葉足らず」は
普通に使うんだよね。


ここまで来たんだから調べちゃおう。

で、結論は「り」でも「ら」でも
どちらも間違いではないらしい。

いずれも動詞の打ち消しで
五段活用と上一段活用。
(↑大昔に習った、けど忘れてる)
元の動詞が「足る」と「足りる」の違いみたい。

「足る」は足らないになり
「足りる」は足りないになる。

「足る」は万葉時代からある言葉で
「足りる」は江戸以降から使われるようになったらしいです。
なので、現代語として多く用いられてるのは
「足りる」なので「足りない」が一般的なのではと。

ただ、「舌足らず」のように
最後に否定の「~ず」が接続する場合は
「ず」自体が古語的なので古いままの
「足らず」が使われるそうです。

以上「NHK放送文化研究所 」HP参照。


いやいや、調べてみて初めて知ったわ。
日本人でも曖昧なのに
日本語を勉強する海外の人達には
難所だわねぇ。
まっ、どっちでもいいですからねー。


もっとも、ワタシなんざぁ
話し言葉となるとほぼ「足んない」。
ものたんない、とか・・・
コッチのほうが正しい日本語を話される方にしてみれば
よっぽど気持ち悪いのでしょうが・・・^_^;



***


本日スペシャル2本立。
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by noro2happy | 2014-09-07 19:59 | 日々のこと | Comments(0)